ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決

子どもの成績はニオイ次第!? 家庭のニオイが集中力を左右

小学生までは自室に限らず、リビングやダイニングが学習スペースという家庭も多いと思いますが、家のニオイがじつは集中力を低下させているという驚きの実験結果が出ています。

  • ライター1

集中力の指標となる脳波「P300」がニオイの影響で10%もダウン

夏休み中「勉強しなさいよ」と毎日のように叫んでいるお母さんも多いのではないでしょうか。心置きなく夏休みを楽しむためにも、さっさと宿題は片づけてほしいですね。でも、勉強の邪魔をするのはゲームやマンガばかりではありません。目には見えない敵「ニオイ」のせいで、お子さんの集中力がダウンしているかもしれません。

「家庭におけるニオイが子どもの集中力に及ぼす影響調査」P&Gと杏林大学 古賀良彦 名誉教授の共同研究

「家庭におけるニオイが子どもの集中力に及ぼす影響調査」P&Gと杏林大学 古賀良彦 名誉教授の共同研究

P&Gと杏林大学が共同で、小学4~6年生96人を対象に、アンケート、集中力テスト、脳波測定(6人を対象に測定)を行ったところ、子どもたちの実感(アンケート)、パフォーマンス(集中力テスト)、集中力の差異・相違を示す脳波(脳波P300測定)の3点すべてにおいて、「ニオイが集中力を低下させる」と実証されました。

集中力テスト
子どもたちの実感(アンケート)

「家庭におけるニオイが子どもの集中力に及ぼす影響調査」P&Gと杏林大学 古賀良彦 名誉教授の共同研究より

「家はニオわないから」と思っている人も多いでしょうが、家庭の中の生活臭は鼻が慣れてしまい、意識をしなくなりますがニオイ自体が消えたわけではありません。
つまり、家に染み付いたニオイが知らず知らずの間に、子どもたちの集中力を妨げ、成績低下を招いている可能性があるということです。

成績UPのために、リビングやダイニング、勉強部屋の消臭を

成績UPのために、リビングやダイニング、勉強部屋の消臭を

mirtmirt/Shutterstock.com

家庭の不快な三大臭「油臭、汗・体臭、カビ臭」の中で、子どもたちの集中力をとくに大きく左右したのは「汗・体臭」です。夏にひときわ気になるニオイ、今まで以上に消臭に力を入れたいですね。

汗・体臭をはじめとしたニオイ対策は次のようにしましょう。

子どもが小学生のうちは、お母さんの目が届くリビングや食卓で勉強するという場合も多いと思います。リビングやダイニングのニオイの発生源は、面積の一番大きな壁紙ではなく、じつはカーテンやカーペット、ソファなどのファブリック類なのです。

クッションカバーなど小さい布製品は熱湯に浸けてから洗濯するとニオイが消え殺菌効果もありますが、これもなかなか面倒ですね。ましてや、カーテンやカーペット、ソファなどは、容易に丸洗いできないのが悩ましいところ。

そんな時は、まず、窓を開けてしっかり換気すること。そして、カーテンやカーペット、ソファには、布専用の消臭スプレー「ファブリーズ」をしっとりするくらいスプレーしましょう。もちろん、本来の学習空間である子ども部屋のカーテンやカーペット、ベッドなどの消臭もお忘れなく。

掃除や洗濯、換気だけではなかなか取れないファブリック類のニオイ。消臭スプレーを効果的に使って、快適な学習空間で子どもたちの集中力アップをサポートしてあげたいですね。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー