ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
子どもと一緒にママ友の家へ。失敗しない香りのおしゃれとは?
出典 : Monkey Business Images/Shutterstock.com

子どもと一緒にママ友の家へ。失敗しない香りのおしゃれとは?

ホームパーティーやバーベキューなど他のお家に行く機会が増えるこの季節、気になるのは汗や体のニオイ。体臭を気にしてつけた香水が汗のニオイと混ざり合い予期せぬ結果に…。さりげない香りのおしゃれはどのようにするのが正解なのでしょう。

  • 創文舎 hamo

ニオイは印象を左右する

ニオイは印象を左右する

Antonio Guillem/Shutterstock.com

人が多く集まる場所では人と人の距離が近く、とくに女性同士は違和感なく至近距離で会話をします。相手が特に意識していなくても、こちら側が汗や体臭を気にしている場合はニオイが伝わってしまいそうでハラハラしてしまいます。統計によると半径2m以内はすでにニオイ感知圏内に入っているそうです。

<小中学生の子供のいるママ300人を対象にした「第一印象」に関する調査>

また、別の調査によると、ニオイが相手に与える印象はヘアメイクやファッションよりも高く、すべての項目の中でもっとも気になる要素として挙げられています。人の五感の中でも一番本能に近いと言われる嗅覚はやはり侮れません。
<P&G調査資料 春、最高の第一印象をつくる“見落とし臭”対策>

ママ友の集まりでの香水はNG

ママ友の集まりでの香水はNG

<小中学生の子供のいるママ300人を対象にした「第一印象」に関する調査>

グラフの3位に入っている「つけている香水がきつい」。つける香水も選びようによってはマイナスの印象になってしまいそうです。
そもそも体臭を隠すために生まれた香水ですが、元の体臭と香水の香りが混ざり余計にひどいニオイになってしまう場合があります。また、同席しているママ友に妊婦さんがいたりすると、ニオイで具合を悪くさせてしまう恐れもあります。できることなら、香水でニオイを紛らわさず、体臭を消すことに重点を置きたいですね。

汗を制する者は体臭を制す

体臭の主な原因となっているのは汗だと思われがちですが、汗自体はほとんど無臭で、汗を媒介に皮脂や垢を栄養として増える雑菌がニオイの正体なのです。菌がニオイを放ち始めるのは、汗をかいてからおよそ1時間後。つまり、汗をかいても1時間以内に拭き取ってしまえばニオイはしないということです。お出かけ時に気をつけたい汗対策をまとめてみました。

1 お出かけ前にシャワーを浴びる

ニオイの原因となる雑菌を発生させないために、エサとなる皮脂や垢をお出かけ前に落としてしまいましょう。とくに、皮脂や老廃物が出やすい「額」「胸の間」「わき」「背中」「足裏」は入念に洗うようにしましょう。

2 汗をかいたら1時間以内にOFF

汗をかいたら濡らしたタオルかウェットタイプの汗ふきシートで拭き取りましょう。乾いたハンカチで拭きたくなってしまいますが、じつは、NG。皮膚に適度な水分を残さないと新たな汗が出てきてしまいます。出かけ先でもバッグにシートを忍ばせておけばお手洗いなどで拭き取れますね。

3 お出かけ前の衣服に布用消臭スプレーを

衣服に布用消臭スプレーファブリーズを噴霧しておくことで、衣服についた菌を除菌し、ニオイ移りの予防にもなります。香りのあるタイプを選べば、ほのかな良い香りが残ります。目安としては上着なら片面5~6回吹きかけます。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

汗と上手に付き合うことで、香りを味方につけることができます。この夏は体臭を気にせず、楽しく人付き合いしたいですね。