ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
少年野球の「車出し」が増えるシーズン。子どもたちを乗せた後、車内に汗のニオイが充満!
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少年野球の「車出し」が増えるシーズン。子どもたちを乗せた後、車内に汗のニオイが充満!

少年野球の送迎後、車の中に残った子どもたちの汗のニオイ。そのまま放置すると、しみ付いてとれなくなってしまいます。汗だけでなく泥汚れもニオイも元となるので、できるだけ泥や汗がつかない工夫と対策を考え、「車出し」が増えるシーズンを乗り切りましょう。

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汗と泥汚れは子どもたちの勲章、でも、車の中ではニオイの元

わが子が少年野球をやっていると、遠征で子どもたちをあちこちへ送迎することが多くなります。「車出し」は当番制というチームが多いのではないでしょうか。車出し当番になると、定員いっぱいまで乗せるのが常です。行きはまだしも、帰り道は汗と泥で汚れたユニフォーム姿の子どもたちを乗せることになります。子どもたちが試合でがんばるほど、車内は大変なニオイに。窓を開ければ暑いし、かといって閉め切ったままだと、ニオイがしばらく残ってしまいます。暑い時期は他の季節より車内のニオイが気になりますが、それは一体どうしてなのでしょうか。

汗と泥汚れは子どもたちの勲章、でも、車の中ではニオイの元

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原因① 子どもは汗をかきやすい

新陳代謝が活発な子どもは大人よりも汗をかきやすく、新しい皮膚細胞もどんどんつくられるので垢もたくさん出ます。子どもたちをたくさん乗せた車の中は、体温による熱と汗による湿気で、菌が繁殖する条件が整い、ニオイが発生するのです。しかも、グラウンドでつけた土埃によって車の中に微生物やカビが持ち込まれ、それ自体もニオイの元となります。

原因② 暑い時期は鼻が敏感

複数の子どもたちが車という限られた空間の中にひしめくようにいれば、クーラーをつけていても温度も湿度も高くなります。人間の鼻は鼻腔最上部にある嗅上皮と呼ばれる粘膜でニオイを感知して脳に伝えますが、粘膜は乾燥した中ではそれほどニオイを感知しません。同じニオイでも温度と湿度が低ければ、ニオイをとらえる感度は鈍くなります。つまり、寒い時期はあまり気にならないニオイでも、暑い時期は敏感にキャッチするため、車内のニオイに不快感を覚えてしまうのです。

暑い時期は鼻が敏感

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車内のニオイ防止対策

ニオイの元となる菌やカビは、養分となる汗や泥があって温度と湿度が高い環境下で増殖します。汗と泥のケアに全力を注ぐことが防臭への近道です。

1.車内に持ち込まれる泥と汗を抑制する

全身の汗もさることながら、帽子で蒸れた頭の汗もニオイの元です。子どもたちを車に乗せたせた後、あらかじめ用意しておいた濡れタオルを子どもたちに渡して、頭を中心にしっかり拭いてもらいましょう。冷やしたタオルをたくさん用意しておけば、汗も少しずつ収まってくるはずです。乗せる前にスパイクシューズについた泥を落としてもらうこともお忘れなく。

車内に持ち込まれる泥と汗を抑制する

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2.泥や汗を予防する

汗がしみこんだユニフォームに、泥だらけのスパイクシューズで車に乗り込むため、車内はどうしても汚れてしまいます。汗も泥もニオイの元なので、カーシートやフロアマットを敷いて、できるだけ汗と泥を防ぐようにしましょう。レジャーシートやブルーシートでも代用できます。多少の雨でも試合は行われるので、車内が濡れそうな時にも便利です。

3.車用消臭剤を設置する

あらかじめ車用消臭剤を設置しておけば、車内のニオイを効果的に消臭してくれます。ファブリーズの車のエアコン用イージークリップならエアコンの送風口にワンタッチ装着するだけなので手軽に使え、100%香料オイルが車内の不快臭を効果的に除去してくれるとともに、爽やかな香りが広がります。つまみで香りの強さを選べるのもうれしいですね。

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