ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ニオイが気になる、夏の車内のオムツ替え
出典 : Svetlana Mihailova/Shutterstock.com

ニオイが気になる、夏の車内のオムツ替え

レジャーや帰省など、夏は長距離ドライブをする機会が数多くあります。楽しいドライブですが、赤ちゃん連れのファミリーには常に「オムツ替え」という難題が。車内でオムツを外した時のプーンと漂うニオイ。赤ちゃんはご機嫌だけど、一緒に乗っている家族には少々辛いニオイですよね。

  • 創文舎 hamo

車内にニオイを残さない、オムツ替えテクニック

車内にニオイを残さない、オムツ替えテクニック

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ドライブ途中のオムツ替えは、なるべくならパーキングエリアやショッピングセンターなどに設置されているベビーベッドで行いたいもの。しかし、普段は行かないようなところに出向いた際や、急を要する時には、車内でオムツ替えをする必要もでてきます。そこで気になるのは車内に広がる排泄物のニオイ。ニオイは車酔いの原因の一つにもなり得るので、できるだけニオイをさせずに取り替えたいものですね。ニオイを軽減させるオムツ替えテクニックにはどんなものがあるでしょう。

トランクを開けてオムツ替えをする

天気が良く暖かい日なら、安全なところに駐車し、トランクを開けてのオムツ替えがおススメです。窓に加えトランクを解放することで、風通りが良くなりニオイがこもりません。荷物をあまり積んでいなければ、ラゲージスペースにオムツ替えシートを敷き、ママが立ってオムツ替えするとスペースも広く使えて作業がラクです。

使用したオムツの消臭対策を万全に

取り替え終わった汚れたオムツ。保管の仕方によってはニオイが漏れて悪臭の原因になってしまいます。市販されている消臭機能付きのビニール袋に入れて密封し、さらに消臭ポーチに入れておくとニオイ漏れの心配はないでしょう。消臭機能付きの袋やポーチがない場合は新聞紙でも代用可能です。オムツを新聞紙にくるみ、その上からビニール袋で密封してもニオイをかなり防ぐことができます。

オムツ替えシートを使用する

オムツを外した時に限っておしっこをされてしまう…子育て中はよく経験することですが、お家ならともかく、車内で起きると一大事です。そんな時に慌てないためにも、後部座席などシートの上でオムツ替えをする場合、必ずオムツ替えシートやバスタオルを敷いて備えておきましょう。

それでもニオイが残ってしまったら

それでもニオイが残ってしまったら

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気を付けていても赤ちゃんのおしっこが思わぬところに飛んでしまったり、うんちがシートに付きいてしまったり…不測の事態でニオイが残ってしまったら、清掃を行ったうえで消臭対策も講じましょう。
排泄物による汚れは主に酸性のもの。布製のシートなら、アルカリ性の重層を使うことで手軽に消臭することができます。重層をスプーンに2杯ほどバケツの水に溶かし、雑巾を浸し固く絞ってシートを拭き、よく乾燥させましょう。

また、普段から消臭スプレーを車内に1本置いておくと、いざというとき便利です。タオルなどで拭いてから、布用の消臭スプレーをシート、マットなど布製の場所に10~20回程度しっとりするくらいスプレーしましょう。除菌もできるタイプだと雑菌の繁殖を抑え、後々悪臭として残ることもないですね。

湿度も温度も高い夏場はニオイも広がりやすくなっています。オムツの取り替え方や汚れものの処理に気を付きて、爽やかな夏のお出かけを楽しみたいですね。