ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
2泊3日の出張。替えのスーツは持って行かないつもりだけど、汗やニオイの染みつきが心配!
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2泊3日の出張。替えのスーツは持って行かないつもりだけど、汗やニオイの染みつきが心配!

1泊2日の出張ならスーツは1着でOKですが、2泊3日では替えのスーツを持って行くか行かないか悩んでしまいます。出張から帰ったら家のこともやらなければならないし、洗濯物はなるべく減らしたい…。仕事を持つママならだれしもそう思うものです。

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2泊3日の出張。替えのスーツは持って行かないつもりだけど、汗やニオイの染みつきが心配!

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高温多湿の時期は汗やニオイが吸着! それが悪臭の原因

社内ではクールビズの装いで通っても、社外ではスーツの着用は必須です。とはいえ、男も女も、暑い時期のスーツは汗とニオイとの闘い。自分のニオイが気になって、打ち合わせにも身が入らなかったという経験を持つ人も多いはず。どんなニオイがあなたを苦しめるのか、ニオイの原因とメカニズムを紹介します。

ワキ汗によるニオイ

スーツから出るニオイの最大の原因は「汗」です。汗そのものは無臭ですが、気温の高い時期は汗を栄養にして雑菌が大繁殖し、その過程でニオイの原因物質がつくり出されます。汗を放っておくと、悪臭を放つようになるのはそのためです。エクリン腺という汗腺が集中するワキは、他の部位よりも汗をかきやすいため、とくにワキ汗には注意が必要です。

ワキ汗によるニオイ

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タバコ、焼き肉など、飲食店で吸収したニオイ

繊維はニオイを吸収しやすいので、焼き肉や焼き鳥、お好み焼き、それにタバコなどのニオイはたちまち染みついてしまいます。

湿ったまま放置したことによるニオイ

突然の雨に遭遇し、濡れたままスーツを放置すると、高温多湿な環境下で雑菌が繁殖し、それがニオイの原因となります。素材にウールが使われていれば、濡れることで動物臭が強くなります。

出張先でのスーツの消臭ケア

汗やニオイが染みつかないための予防と、染みついた後の対策の2つを駆使して、スーツの「悪臭」を効果的に取り除きましょう。

1.電車の中や飲食店ではジャケットを脱ぐ

駅や電車の中など、人が密集しているところではとくに汗をかきやすいのでジャケットは脱ぎましょう。飲食店などニオイが移りそうな場合は、サブバッグなどにしまっておきたいものです。

2.スーツにワキ汗をつけない

ブラウスを着ているとはいえ、それだけではジャケットにワキ汗が浸透してしまいます。汗取りインナーかワキ汗パッドを利用して、ジャケットに届く前に汗を吸収させましょう。

3.バスルームに吊す

シャワーを浴びた後、蒸気が残っているバスルームに、ハンガーにかけたままのスーツを30分~1時間ほど吊しておきます。その後、陰干しして湿気を飛ばしてください。湿気をスーツに取り込むことで、ニオイとともにシワまでなくなります。

バスルームに吊す

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4.消臭スプレーを吹きかける

手軽にできて、効果も期待できるのが布専用消臭スプレーです。「ファブリーズ」のダブル除菌ならニオイとともに雑菌も除去してくれるので、寝る前にたっぷり吹きかけておきましょう。上着なら片面5~6回が目安です。「やさしい柑橘系の香り」なら好印象を持たれるはず。ほかにも、フローラルや無香料タイプもあります。好みで選びましょう。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

出張先で会う人が初対面の場合、ニオイで第一印象を悪くしてしまうこともあります。替えのスーツを持って行かないときは、万全の消臭対策で乗り切りたいものですね。