ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
中学生になって数カ月。ベッドや部屋のニオイが気になるようになったのはなぜ?
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中学生になって数カ月。ベッドや部屋のニオイが気になるようになったのはなぜ?

ホルモンの関係から体臭が気になり始めるのが思春期。個人差はありますが、子どものベッドや部屋にニオイが残るようになます。ひょっとすると、自分でも気づかぬうちに周りにニオイをまき散らしているかもしれません。コンプレックスになっては大変! 思春期のニオイ対策について紹介します。

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思春期のニオイは、成長のあかし

男女ともに思春期になると成長ホルモンが盛んにつくられ、子どもから大人へと身体が大きく変化していきます。体臭を感じるようになるのもちょうどそのころで、成長ホルモンとともに皮脂の分泌が増え、それが酸化してニオイが発生するためです。新陳代謝が活発な10代は、大人よりも汗をかきやすく、脇の下にあるアポクリン腺から出るクサイ汗が体臭をきつくしているともいわれています。このアポクリン腺から分泌される汗の量が多いと、ワキガになる可能性があります。

思春期のニオイは、成長のあかし

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肉中心の食生活やストレスも体臭の原因

食べ物も体臭の原因になります。中学生や高校生になると、コンビニやファーストフード店を利用する機会が増えますが、彼らが好んで食べるのがハンバーガーやフライドチキン、アイスクリームなど、動物性脂肪の多いもの。これらの食べ物は皮脂を増やす原因にもなります。このほか、受験や友人関係などいろいろな悩みを抱える10代は、ストレスが体臭の原因になることもあります。

肉中心の食生活やストレスも体臭の原因

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思春期の体臭防止対策

自分の体臭に気づいていない場合も、気づいて悩んでいる場合も、ストレートに指摘すれば傷ついたり、うっとうしいと思われるかもしれません。難しい年ごろだけに、さりげなくアドバイスして、親子で体臭の改善に努めましょう。

1.汗をかいたら即シャワー

汗を放置すれば菌が繁殖してニオイが発生してしまうため、汗をかいたあとは時間を置かずにシャワーで流すのが効果的です。とくに脇は念入りに洗うようにしましょう。シャワーできないときは、小まめに汗をふき取るようにしたいものです。

汗をかいたら即シャワー

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2.食生活を改善する

動物性脂肪の多い食べ物をひかえ、体臭を改善してくれる食べ物をとるようにしましょう。体臭の原因になる豚や牛などの赤身肉に対して、鶏肉などの白身肉は体臭を抑える働きがあるといわれています。イチゴ、リンゴ、バナナ、パイナップル、ナシなどおなじみの果物も体臭改善に効果があるので、食後のデザートとしておすすめです。

3.ストレスをためない

思春期はただでさえ汗をかきやすいのに、ストレスをためると自律神経が乱れて汗をかきやすくなります。また、ストレスで内臓機能が低下すると、体内にたまっていたニオイが口臭や体臭として排出されてしまいます。悩みの多い年ごろだけに、ストレスもたまりがちですが、自分なりの発散方法を見つけましょう。

4.布製品にしみついたニオイを消臭する

たっぷり寝汗をかいたベッドや部屋から思春期特有のニオイがしたら、布用の消臭スプレーを吹きかけるのが一番です。洗濯できないマットレスはとくに念入りに15回程度吹きかけてください。菌の繁殖が活発になる暑い時期は日課にするといいでしょう。消臭とともに除菌もできる布用消臭スプレー「ファブリーズ」なら、思春期のニオイも効果的に消臭し、毎日使うことで除菌成分が残り、除菌効果もアップします。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

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