ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
夕方の会議は、外回り帰りの社員が会議室へ直行。 室内はむせ返るような汗のニオイが…
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夕方の会議は、外回り帰りの社員が会議室へ直行。 室内はむせ返るような汗のニオイが…

季節は秋、それでも昼間の外勤はまだまだ汗ばむ温度。外勤から戻って汗を拭く暇もなく会議に出席する勤勉さは素晴らしいものですが、会議室には大勢が一度に集まり、汗のニオイや体臭で空気がよどんでしまいます。いつもフレッシュな気持ちで会議ができるよう、さりげない心遣いでニオイを撃退しましょう。

  • 創文舎 hamo

会議室に渦巻くニオイの正体

会議室に渦巻くニオイの正体

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「スメハラ」という言葉が一般的になってきた昨今、オフィスでのニオイに関する話題も数多く取り沙汰されるようになりました。スメハラの問題の中心になるほとんどの要因が、男性の脂臭や汗臭によるもの。本人は気づかなくても周囲にニオイによる被害を及ぼしているというものです。
少し前までは、体臭は「汗臭」と「加齢臭」の2つに大別されるといわれてきましたが、じつは、その中間に「ミドル脂臭」というニオイが存在することが研究の結果明らかにされました(※1)。ミドル脂臭はその名の通り30~50代くらいの男性からもっとも多く発せられるニオイで、後頭部やうなじ付近からする「古い油」のようなニオイが特徴です。
会議室のニオイ環境は、そういった汗臭や脂臭をベースに、コーヒーやタバコ、また女性社員の化粧品や香水のニオイなどが混ざり合った複雑なニオイ。スメハラ、スメハラという前に、まずは、すぐに実践できる消臭対策を試してみてはいかがでしょうか。

※1:株式会社マンダムの研究により2013年11月に発見

爽やかなオフィスをつくる一工夫

爽やかなオフィスをつくる一工夫

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会議室内を換気する

窓がある会議室の場合は、できれば2箇所以上窓を開け、空気の対流をつくってよどんだ空気と一緒にニオイを外に出します。通常、室内の換気は10畳程度なら5分くらいで行えるので、会議がはじまる少し前から窓を開けておくことで、きれいな空気の中でミーティングを行うことができます。
また、窓や換気設備がないオフィスでは、車の換気と同じように、入り口のドアを何度か開け閉めすることで、内側のこもった空気を外に出すことができます。あまり広すぎると難しくなりますが、7~8畳程度のスペースであれば十分空気の入れ替えは可能です。

部屋用置き型消臭剤を設置する

閉じられた空間には、置き型の消臭剤が威力を発揮します。置き型消臭剤ファブリーズなら、香りでごまかさない本格消臭を実現。「ニオイキャッチゼリー」が空間に漂うニオイ分子を捕まえて、消臭成分が分解・中和しニオイを元から消し去ります。香りが残るタイプと無香タイプが選べるので、オフィスに合わせセレクトすると良いでしょう。香水や化粧品などの香りが強いオフィスは、ニオイが混ざらない無香タイプがおすすめです。

会議の前にちょっと換気をし、消臭剤をいくつか置いておくだけでも会議室内のニオイ環境は随分と緩和されます。スメハラを嘆く前に、防衛策を試してみる価値はありそうですね。

ファブリーズお部屋用置き型(消臭・芳香剤)

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