ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
カバンの中が弁当の残り香でいっぱい! わが子のお弁当袋のニオイが取れません
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カバンの中が弁当の残り香でいっぱい! わが子のお弁当袋のニオイが取れません

子どもの弁当箱は、食べ残しがあっても、そのままお弁当袋に入れてカバンの中に。そのせいか、カバンの中にはいつまでも独特の弁当臭さが残り、お弁当袋はまめに洗っても染み付いたニオイが取れません。お気に入りのお弁当袋ならなおのこと、毎日、清潔なものを持たせてあげたいものです。

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悪臭源はお弁当袋! 教科書やノートへのニオイ移りが心配

小学校までは給食が一般的ですが、地域によっては中学生、そして高校生になると、お弁当を持たせるという家庭が多いのではないでしょうか。毎朝のお弁当作りは大変ですが、育ち盛りの子どもには栄養と愛情がいっぱいのお弁当を持たせたいですね。とくに運動系の部活に入った男子の場合は、お弁当だけでは足りず、おにぎりなどを持たせなければならないことも。食中毒に用心したり、保冷剤を添えたりと神経を使うことも増えますが、お弁当袋へのニオイの染みつきは計算外かもしれません。おかずの汁がこぼれたり、食べ残しを入れたままにしておけば、食べ物のニオイが布製のお弁当袋に吸収され、洗っても取れなくなってしまいます。お気に入りのお弁当袋なら余計に残念ですが、何よりカバンの中にある教科書やノートにニオイが移っては大変です。手軽に消臭できる方法や予防法を考えてみましょう。

悪臭源はお弁当袋! 教科書やノートへのニオイ移りが心配

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お弁当袋のニオイ対策と予防

保冷・保温用のナイロン製のお弁当袋は、汁を吸収しないためニオイだけでなく、内側のベタつきも気になります。清潔なものを持たせたいならやはり布製のものがおすすめです。

1.密閉式のお弁当箱を選ぶ

お弁当箱といっても、いろいろなタイプがあり、とくに女子の場合は機能性より見た目重視で選ぶことが多いと思いますが、持ち運びを考えると密閉性の高いものがおすすめです。また、おかずの内容も煮物や漬物、おひたしなど汁気のあるもの、焼き魚や大根などニオイが気になるものなどは入れないようにした方がいいでしょう。密閉性のないお弁当箱にこれらのおかずを入れると、お弁当袋に汁やニオイが染み付き、カバンの中だけでなく、通学で利用する電車やバスの中にまでニオイが広がってしまうので注意が必要です。

密閉式のお弁当箱を選ぶ

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2.酸素系漂白剤につけ置きする

布製のお弁当袋は、こまめに洗いましょう。消臭・除菌効果のある酸素系漂白剤は、色柄物にも使えるので便利です。粉末タイプの酸素系漂白剤を40~50℃のお湯で溶かし、そこにお弁当袋を入れて1~2時間つけ置きします。その後は普通に洗濯するだけ。乾いたらニオイもきれいになくなっているはずです。

3.アイロンをかける

洗濯をしてもニオイが取れないときは、湿った状態でアイロンをかけてみましょう。ニオイは菌の繁殖が原因なので、アイロンの熱で菌を死滅させることでニオイを防ぎます。お弁当袋など、小さいものの消臭に最適です。

アイロンをかける

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4.布用消臭スプレーを使う

お弁当袋を洗った後、湿った状態で除菌効果のある布用消臭スプレーを2回ほど吹きかけておくと、効果的に消臭&除菌できます。洗えないときも、消臭予防のために吹きかけておきましょう。食べ物のニオイと混じらないように、無香タイプを選びましょう。

密閉性の高い弁当箱も使い続けていると、だんだんとパッキンが甘くなってしまいます、パッキンの換えのあるものを選ぶか、汁が漏れるようになったらお弁当箱の買い替えをおすすめします。