ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
お気に入りのタペストリー。洗濯はできなくても、汚れとニオイはこうしてとる!
出典 : Madeleine Forsberg/Shutterstock.com

お気に入りのタペストリー。洗濯はできなくても、汚れとニオイはこうしてとる!

お部屋の雰囲気を一新してくれるタペストリー。でも、最近何となくくすんできたし、タバコのニオイも染みついてしまって…。洗うことはできませんが、お手入れを欠かさず、大事に使えば、長く楽しむことができます。

  • 創文舎 arisa_125

洗濯できないタペストリーは悪臭の発生源!?

タペストリーといえば、室内装飾用の織物で、かつては芸術性の高いものが中心でしたが、今は織物に印刷したものなど気軽に買えるものも多く、インテリアの1つとして親しまれています。タペストリーを飾るだけで、部屋のイメージがガラリと変わるため、模様替えや新居へ引っ越したときなどに1枚欲しいアイテムです。ただ、洗えないからといって、何もせずにそのまま飾っておくと、表面にホコリがたまったり、カビが生えたりと、劣化の原因になってしまいます。カーテンやカーペットと同じ布製品のため、ニオイも吸収しやすく、悪臭の発生源にもなりかねません。絵画のように長く楽しむためには、適切な場所への設置と定期的なお手入れが必要です。買ってからまだ一度も掃除をしたことがないという人は、さっそく取り掛かりましょう。

洗濯できないタペストリーは悪臭の発生源!?

Sopotnicki/Shutterstock.com

タペストリーのケアと消臭対策

殺風景な部屋が、タペストリー1つでおしゃれに変身! インテリアとして飾ったのに、汚れたり、ニオイが発生してしまっては、本来の役目を果たせません。手軽にできるお手入れがあればうれしいですね。

1.タペストリーを飾る場所に気をつける

日光が当たる壁、結露が発生しやすい窓の近く、エアコンやストーブの風や熱が当たる場所は、タペストリーを飾るのに向いていません。色褪せ、カビの発生などにより、劣化が進むのがその理由です。また、タペストリーの近くではタバコは吸わないようにしましょう。食べもののニオイを吸収してしまうため、キッチンの近くもNGです。

2.中性洗剤でホコリや汚れをふき取る

生地そのものを見て楽しむタペストリーは、個性的な素材やデザインのものが多いため、洗えないものがほとんどです。ホコリを取る場合は、固くしぼった雑巾で全体をふいてください。汚れが目立つようであれば、食器洗剤を使ってふき取り、汚れが落ちたら仕上げに水ぶきしてしっかり乾かすこと。タペストリーの種類にもよりますが、3カ月に1度程度は行いたいものです。

中性洗剤でホコリや汚れをふき取る

Muttana Yodarcha/Shutterstock.com

3.布用消臭スプレーを吹きかける

洗濯できない布製品には、除菌効果のある布用消臭スプレーが便利です。忙しいママにとっても、手軽にお手入れできるアイテムとして重宝するはず。夜寝る前に、カーテンやソファ、カーペットなどの布製品と一緒に、タペストリーにも吹きかける習慣をつけましょう。大きさにもよりますが、10~20回程度吹きかけてください。

最近は見かけることも少なくなってしまいましたが、「はたき」を知っていますか? ホコリを取るだけなら、昔ながらの「はたき」がいいかもしれません。タペストリーの表面を「はたき」ではたけば簡単にホコリがとれます。下に落ちたホコリは、掃除機で吸い取ってください。