ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
新製品キャンペーンで着用するナイロンジャンパー。はおってみたら、ツンとくるニオイが鼻を刺激します
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新製品キャンペーンで着用するナイロンジャンパー。はおってみたら、ツンとくるニオイが鼻を刺激します

会場の案内役をはじめ、スタッフに配られたキャンペーン用ジャンパーの刺激臭が鼻をつきます。不快なケミカル臭をたちまち落とすいい方法はないのでしょうか。

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プリント加工のスタッフジャンパーはケミカル臭が強い!

新製品キャンペーンなどのイベントで、担当者全員がナイロンやポリエステル製のスタッフジャンパーを着用してキャンペーンを盛り上げる様子をよく目にしますが、製品の発注や会場の手配など準備に追われることもあって、ジャンパーの支給は開催直前というのも珍しいことではありません。しかも、既成のジャンパーにロゴなどを印刷してすぐ納品されるためか、染料の石油クサさが気になります。風通しのいいところに数日干せばニオイも薄れると思いますが、キャンペーンまで時間がないので、試みる暇がありません。とはいえ、鼻を刺すようなニオイは、お客さまに不快感を与えてしまううえ、秋でも日差しが強かったり室内の温度が高いと汗をかきやすく、いわゆるケミカル臭に汗のニオイが混じった不快臭が発生する危険性も! 短期間で、しかも確実に消臭できる方法があればすぐにでも試したいのですが…。

プリント加工のスタッフジャンパーはケミカル臭が強い!

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スタッフジャンパーの消臭対策

薬品のようなニオイは、長くかいでいると気持ちが悪くなってきます。キャンペーン期間中しか着用しないとはいえ、ジャンパーの不快なニオイを改善しなければ、仕事に集中することができません。イベントを成功させるためには、消臭の成功が先決です。

1.浴室に吊るす

入浴後やシャワーを浴びた後の蒸気がまだ残っている浴室に、ハンガーにかけたジャンパーを1時間ほど吊るして湯気を吸わせてください。その後、浴室の換気扇をまわすか、風通しのいいところで陰干しすると、翌朝、ニオイはほとんど気にならなくなります。折りシワも取れるので一石二鳥です。

浴室に吊るす

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2.重曹を使う

ビニール袋の中にジャンパーと重曹を入れ、口を閉じて重曹がジャンパーにまんべんなく行き届くよう、上下左右に振ります。そのままの状態で一晩置き、朝になってからジャンパーを取り出して重曹を払い落としてください。取り切れないときは掃除機をかけましょう。重曹には消臭効果があるので、ニオイが薄れています。

重曹を使う

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3.布用消臭スプレーを吹きかける

洗濯ができない布製品の消臭には、スプレータイプの布用消臭剤がおすすめです。ナイロンジャンパーにも効果があるので、夜寝る前に全体にたっぷり吹きかけでください。翌朝、不快なケミカル臭が薄れて、はおってもほとんど臭わなくなります。表裏合わせて10回程度吹きかけるといいでしょう。ただし防水加工しているものには効果がないので注意してください。

いずれも、1日あればだれでもできる方法です。スタッフみんなで情報を共有して、ジャンパーのケミカル臭を撃退しましょう。気がかりを解消すれば、気持ちよく仕事にも取り組めるはず。結束も高まりそうですね。