ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
会社の役員室。特別ニオイが気になるわけではありませんが、 さわやかな空気で役員の方々を迎えたい
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会社の役員室。特別ニオイが気になるわけではありませんが、 さわやかな空気で役員の方々を迎えたい

大事な打ち合わせや来客時に使用する役員室は、会社のイメージに関わることもあって、常に居心地のよい空間でなければなりません。ほのかな香りの置き型消臭剤を設置するなど、ニオイへの配慮も大切です。

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ニオイにも気を配ることで居心地もアップ!

エグゼクティブデスクに肘付きチェア、来客用のソファはもちろん革張りです。豪華な家具が並ぶ役員室は、その名の通り、役員を中心に会社の上司たちが打ち合わせなどで使う特別なスペース。会社にとって重要な客人を招き入れることもあるため、掃除が行き届いているのはもちろん、整然とした状態を保っておく必要があります。日々の清掃は業者に委託しているとしても、花を飾ったり、新聞や雑誌を入れ替えたりするのは社員の役目です。

とくに役員室付きの秘書や担当事務員は、役員室を気持ちよく使ってもらえるよう日頃から気を配らなければなりません。たとえば、ほのかな香りの置き型消臭剤を設置するなど、見た目の印象だけでなく、ニオイに配慮することも大切です。ただし、気をつけたいのが部屋に染みついたニオイ。加齢臭が気になる世代の出入りが多いため、体臭などのニオイが残っていると、せっかくのいい香りが台無しです。香りが心地よい役員室にするためにも、まずは染みついたニオイを消し去りましょう。クリーンな空気は、消臭剤の香りを引き立たせてくれます。

ニオイにも気を配ることで居心地もアップ!

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役員室の消臭対策と普段のお手入れ

掃除はもちろん、空気の入れ替えや消臭剤の設置と、細やかな気配りを発揮して、役員室を居心地のいい空間へ。上司から「気が利くね」とほめられるかもしれません。

1.空気を入れ替える

ビルの上階にオフィスがある場合、窓が開かないことも多いと思いますが、定期的に空気を入れ替えて、こもったニオイを逃がしてください。窓がある役員室は窓と入り口のドアを、窓が開かない役員室は、入り口のドアを開けて通気をよくしておきましょう。空調があるため、忘れがちですが、自然換気は重要です。

空気を入れ替える

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2.酢を使ったふき掃除

酢を水で5倍程度に薄め、そこに浸した雑巾を固く絞って、役員室のデスクや椅子、キャビネットなどをふいてください。役員室は禁煙でも、喫煙者のスーツにはタバコのニオイが染みついており、喫煙者が座った場所はうっすらとタバコのニオイがします。そうした日々の蓄積がニオイの原因になります。酢は、タバコのニオイを取り除く働きがあるので、定期的に酢を使ったふき掃除を行うと、ニオイの原因物質を除去することができます。穀物酢、ホワイトビネガーなどが掃除に向いています。

酢を使ったふき掃除

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3.置き型消臭剤を設置する

ほのかな香りが楽しめる置き型消臭剤も、あまりにもニオイが強い場所で使うと、ニオイが入り混じって本来の機能を発揮できません。消臭を目的に使うなら無香のものを、香りが目的なら、ほのかな香りを楽しめる芳香剤を置いた方が効果的です。経営に関する話題など、固い話が中心の役員室にはリラックス効果のある香りがいいかもしれません。

今はそれほどクサくなくても、人が出入りする場所は、体臭や菌の繁殖などによって、だんだんとニオイが気になり始めます。そうならないためにも、日頃からのマメな消臭対策でニオイがつかないよう心がけましょう。