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車内に残る「焚き火臭」。秋のお楽しみ、イモ掘りの後遺症は、意外と長引いた!?
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車内に残る「焚き火臭」。秋のお楽しみ、イモ掘りの後遺症は、意外と長引いた!?

幼稚園のイモ掘りに親子で参加。収穫した後は、焼きイモにして食べたり、みんなで分けて持ち帰ったりと、楽しい1日となりました。ところが、その日以来、車の中が焚き火クサイ! 換気した後は、香りも楽しめる消臭剤をセットしましょう。

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香ばしい焼きイモのニオイも、車内ではドラハラの原因

春に植えたイモを秋に収穫するイモ掘りは、幼稚園の恒例行事です。親子で楽しめるだけでなく、先生や保護者同士の交流の機会ともなることから、家族そろって参加する家庭も少なくありません。収穫した後は、焼きイモにしてみんなで食べるのも楽しみの1つですが、悩ましいのがこの時の焚き火です。風下にいると煙が直撃し、頭のてっぺんからつま先まで、しっかりといぶされ、自分でもニオイが気になるほど。そのまま車に乗り込めば、車内に「焚き火臭」が漂い、何日たっても取れません。しかも、ジャンパーや靴についた土埃が車の床やシートに移り、車の中は悲惨なありさまに。もともとシートに染みついていた汗や食べこぼしの汚れもニオイの原因となりますが、そこに焚き火臭や土埃によってもたらされた微生物・カビのニオイが加われば、車の中はまさに「ドラハラ(ドライブ・ハラスメント)」の状態です。子どもの送り迎えや買い物に、毎日のように車を使うママは、しっかり消臭して、1日も早くクリーンな車内を取り戻しましょう。

香ばしい焼きイモのニオイも、車内ではドラハラの原因

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車内の消臭&ニオイ防止対策

強烈な焚き火臭は、1度ついたらなかなか取れません。車内にニオイを持ち込まないためにも、移り香を防ぐ工夫が必要です。ついてしまったら、なるべく早く消臭して、ニオイが染みつかないようにしましょう。

1.できるだけニオイを持ち込まない

行事が終わって車に乗る前には、髪や服についたニオイをできる限り取り除くことが大切です。ニオイがつきやすい髪の毛は、帽子やバンダナでガードするなど、事前に予防するのもおすすめです。もし髪の毛にニオイがついてしまったら、ウェットティッシュでふき取ってください。それだけでも十分に効果があります。また、車に乗る前にはジャンパーや帽子など、焚き火臭が染みついた衣類は、ビニール袋に入れ、口をしっかり閉じてトランクに入れておきましょう。暖かい日であれば、換気のためにも窓を開けて運転すると、移り香も軽減されます。

できるだけニオイを持ち込まない

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2.重曹で消臭する

どんなに気をつけても、焚き火のニオイをシャットアウトするのは不可能です。車内に染みついた焚き火臭は、消臭効果のある重曹でしっかり取り除きましょう。床やシートに重曹をまき、一晩そのままにして翌日掃除機で吸い取ると、不思議なほどニオイが気にならなくなっています。1度で取れなければ、何度か繰り返すとさらに効果的です。

重曹で消臭する

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3.車用消臭剤を使う

家事に子育てにと忙しいママには、車用消臭剤が欠かせません。エアコンに取り付けるだけの簡単装着のものなら、より便利です。焚き火臭が気にならなくなったら、香りも楽しめるタイプのものを選んでセットするのもいいですね。車内環境を快適に保つためにも、長期間使えるものがおすすめです。

焚き火臭が染みついた車に乗ると、服や髪にもニオイが移ってしまいそうです。また、子どもの車酔いは車内のニオイが原因といわれていることもあって、早めに消臭しないと、わが子が車嫌いになってしまかも! そうならないためにも、日ごろからの消臭も大切です。