ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
通夜に参列した翌日、汗やニオイを吸った喪服で告別式に行くのはちょっと…
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通夜に参列した翌日、汗やニオイを吸った喪服で告別式に行くのはちょっと…

葬儀の席に着ていく喪服は、お香のニオイや汗が染み付きやすいものですが、連日着なくてはならない場合が多々あります。翌日もニオイや着心地を気にせず喪服を着るにはどのようなケアが必要でしょうか。

  • 創文舎 hamo

独特のニオイが気になるお線香

独特のニオイが気になるお線香

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通夜や告別式はそれほど長い滞在時間でなくても、線香のニオイが喪服に染み付いてしまいます。香りの種類は使われる原材料によって異なりますが、火をつけ煙を伴って香る線香のニオイは比較的強く残りやすいものです。人によっては、落ち着きを感じ、線香の香りを好む場合もありますが、やはり、独特で強いニオイは気になる人が多く、2日続けて喪服を着るとなると「なんとかしたい」と思う人が多いのではないでしょうか。
また、喪服のニオイの原因は線香だけではなく、内側にこもった汗の湿気と皮脂や垢などの汚れをエサに増える雑菌臭も不快なニオイの一因です。

翌日までにニオイを消す3つの方法

通常、通夜は夜行われ、告別式や葬式は翌日の朝から執り行われる場合がほとんどです。通夜から帰宅し、翌朝までに喪服のコンディションを整えるとなるとあまり時間はありません。ここでは、一晩でできる喪服のニオイの取り方についてご紹介していきましょう。

ドライヤーや扇風機を使う

衣類につくニオイ分子は粒状で、繊維の表面に吸着することでニオイを発します。ニオイ分子は風に弱く、ドライヤーや扇風機を強めに喪服にあてることでニオイをある程度飛ばすことができます。

スチームアイロンで蒸気をあてる

スチームの蒸気を喪服から少し離し、強めに噴射します。蒸気と一緒にニオイ分子は粗方飛ばされ、繊維の奥に残ったニオイも水分の蒸発と共に消えていきます。

風呂場に吊す

まだ蒸気の残る入浴後の浴室に換気扇をつけずに一晩吊し、蒸気を浸透させてニオイと一緒に蒸発させます。

仕上げは布用除菌消臭スプレーで

蒸気や風の力でニオイをある程度飛ばしたら、仕上げに除菌を兼ねてファブリーズの布用消臭スプレーを、上着、スカートにそれぞれ片面ずつ5~6回スプレーします。蒸気をあてた後、まだ湿っている段階でスプレーすると、より高い消臭効果と除菌効果を発揮します。菌は湿った環境を好むので、せっかく蒸気で消臭した後も、乾いていくまでの間に残存する菌が増殖してしまう可能性があります。99.9%以上の菌を除菌するファブリーズの布用消臭除菌スプレーを乾かす前に噴霧することで、菌の繁殖を抑制し、ニオイの発生も防ぐことができます。ファブリーズをスプレーした後は、しっかり乾燥させてから袖を通しましょう。

葬儀では、人と人の距離が近いので、ニオイのエチケットにはいっそう気を配りたいもの。染み付いたニオイを夜のうちに消して、しめやかな心で参列しましょう。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー