ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
寒い日には、やっぱり電気敷き毛布。これで翌朝まで暖かい。でも、毎日カバーを洗うのは大変…
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寒い日には、やっぱり電気敷き毛布。これで翌朝まで暖かい。でも、毎日カバーを洗うのは大変…

電気敷き毛布は、寒い季節のうれしいアイテム。子どもも寝床が暖かいと、さっさと寝てくれます。だけど、毎回カバーを洗濯するのは大変ですよね。それなら、簡単にできる洗濯以外の方法を見つけてみましょう!

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寝具はこんなに雑菌だらけ

毎晩寝るだけだから、布団もシーツも汚れない。そう思いがちですよね。たしかに、運動するわけではないので、目に見えて汚くなることもありません。ですが、寝ている間に約200ccの汗をかくこと、知っていますか。大体コップ1杯分位の量です。汗をかきやすい人は、これよりもっと多い量の汗を一晩でかいているのです。さらに、髪の毛やフケも混ざり合いますから、それらをエサに雑菌が繁殖することに。

寝具はこんなに雑菌だらけ

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家庭でできる簡単ケア

毎日使っているものが雑菌だらけなんて、ちょっと想像したくないですよね。でも、新陳代謝をしている以上、汗をかくのは仕方のないこと。せめて、毎回カバーを外して洗濯できたらいいのですが、手間もかかるので難しいですよね。そこで、家庭でできる簡単なケア方法を紹介します。

電気敷き毛布の機能で滅菌する

電気敷き毛布の機能で、ダニ退治できるものがあります。高温に設定ができて、その温度で滅菌するという方法です。これは、たしかにうれしい機能ですが、カバーまで効果が届くかはわかりませんし、すべての電気敷き毛布にこの機能があるとは限りません。もしかしたら、ほかに何かよい機能があるかもしれませんので、まずは取り扱い説明書を確認してみましょう。

掃除機で吸い取る

掃除機で吸い取る

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掃除機で、細かい皮膚や髪の毛、ホコリやダニの死骸などを吸い取りましょう。専用のノズルを使うと、布を吸い込まずスムーズです。専用のノズルがない場合は、通常のヘッド部分に水切りネットやストッキングなどを被せるとよいでしょう。また、荷造り用の紐を、ローラーの部分を避けて巻くという方法もあります。いずれも、吸引力を分散させて吸い取りやすくするための工夫です。

乾燥させる

起きた後も布団をそのままにしていると、寝ている時に吸った汗で、電気敷き毛布の本体やカバーに湿気が溜まってしまいます。このままでは、雑菌が繁殖してニオイの元になってしまうので、朝起きたら、まずはカバーを外して風通しを良くしてあげましょう。乾燥させることで雑菌の繁殖を防ぐことができます。

消臭スプレーで除菌する

おすすめしたいのは布用消臭スプレーです。カバーを外して、全体に20回程度スプレーをします。その後、風通しのいい場所にかけてよく乾かしましょう。洗濯と同レベルの高い消臭・除菌効果を持つスプレーもありますので、さらにおすすめです。

寒い季節も快適に過ごしたいもの。清潔で暖かい電気敷き毛布を使って、今日もいい夢を見ましょう!