ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ドライブは大好きなのに、排気ガス臭は大嫌い! わがままさんにぴったりのニオイ対策。
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ドライブは大好きなのに、排気ガス臭は大嫌い! わがままさんにぴったりのニオイ対策。

運転中に気になるのが排気ガス臭。大型車の後ろでうっかり、空調が外気導入モードだった…なんてことありますよね。せっかくのドライブ気分を台無しにするこのニオイを何とかしたい!

  • 創文舎 hiderio888

排気ガス臭はどこから?

運転中、車内に入ってくる外のニオイが気になることがあります。とくに、排気ガス臭が苦手という人も多いのでは。窓を閉めていても、どこかから入ってくるニオイ。大型車など排気量の大きい車の後ろを走る時や信号待ち、トンネル内走行時などには、とくに遭遇しがちです。どうやら、侵入口はエアコン、“犯人”は外気導入モードのようです。

内気循環と外気導入を使い分けよう

内気循環と外気導入を使い分けよう

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外からイヤなニオイが入ってくるのだとしたら、つねに内気循環モードにしていればよいのでは? いいえ。じつは、車メーカーの多くが、普段は外気導入モードを使うべきだと回答しているのです。そもそも内気循環と外気導入って何? それぞれの特徴と適切な使い分けを見ていきましょう。

内気循環モードは外気の影響を受けづらい

内気循環モードは、外気を極力取り入れず、車内の空気を循環させます。そのため、外気の影響を受けづらく、エアコンや暖房の効きが良くなり、外気導入と比べて燃費も良くなります。また、排気ガスなどの外部のニオイや、花粉やホコリなどが、車内に入りにくくなるというメリットがあります。

逆に、換気効率が悪いため、車内にニオイが溜まりやすく、結露やカビが発生しやすくなります。また、内気循環のまま長時間窓を閉め切っていると、酸素濃度の低下と二酸化炭素濃度の上昇が起き、運転中に眠くなってしまうことがあるので、注意が必要です。

外気導入モードは外気の影響を受けやすい

外気導入モードは、外気を積極的に車内に取り込みます。そのため、外気の影響を受けやすく、エアコンや暖房の効きが悪くなります。また、排気ガスなど外部のニオイや、花粉やホコリなどが車内に入ってきやすくなります。とくに、渋滞やトンネル内など、外気が汚れている時は、注意が必要です。

換気効率が高いため、結露やカビが発生しづらく、車内のニオイを外に排出しやすいというメリットがあります。内気循環と比べて、車内の酸素濃度の低下を防ぐ働きがあります。

まとめると、普段は、換気効率の高い外気導入モードで車内環境を快適にし、渋滞やトンネル内など外気の汚れやニオイが気になる時や、エアコンや暖房の効果を高めたい時には内気循環モードに切り替えるのがおすすめです。

ニオイの悩みはニオイで解決?

ニオイの悩みはニオイで解決?

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ニオイの発生源はいたる所に存在しています。エアコンのモード切り替えを適切に行っても、せまい車内はニオイが溜まりやすく、漂いやすい場所であることに変わりはありません。ニオイで悩みたくない。そんな時は、車用消臭剤が便利です。エアコンの送風口に装着できるタイプであれば、風に乗って、効率よく車内全体を消臭することができます。

内気循環と外気導入を適切に使い分け、消臭剤をセットして、ドライブに出かけましょう!