ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
鍋がおいしい季節です。ただ、ニオイが残るのが困りもの
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鍋がおいしい季節です。ただ、ニオイが残るのが困りもの

みんなで箸をつついて食べる鍋は、働くママにはうれしい時短メニュー。ただ、換気が行き届かない冬場は、どうしても部屋にニオイが染みついてしまいます。それを解決するための効果的な方法を集めてみました。

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部屋に広がる鍋のニオイは、翌日まで持ち越してはダメ

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部屋に広がる鍋のニオイは、翌日まで持ち越してはダメ

食べるだけで暖まる鍋は寒い時期のお助けメニュー。具材を切って煮るだけなので、忙しいママにとってもうれしい時短メニューです。残った汁にうどんやご飯を入れていただけば、捨てるところもありません。すきやき、もつ鍋、石狩鍋、キムチ鍋と、種類も豊富で週3でも飽きないのが魅力です。

ただ、自宅で楽しむ時は、ニオイが残るのが困りもの。ニオイ分子は温度が高いほど活発に飛び回るため、加熱しながら食べる鍋のニオイはソファやカーテン、カーペットなどの布製品だけでなく、壁や床、天井にも付着し、残留臭となってしばらく室内を漂います。

ぐつぐつと煮えている時は、食欲をそそるニオイも、部屋に染みつけば単なる不快臭。ニオイを気にすることなく、家族で鍋を囲むためには、即効性のある消臭対策が不可欠です。そこで、家にあるもので簡単に部屋のニオイを取り除く方法を紹介しましょう。

鍋料理のニオイ対策

料理のニオイは、食べている間は気になりません。そのため、どうしても対応が遅れがちになってしまいます。煙や湯気の出る料理の時は、後片付けと同時に消臭することを心がけましょう。何ごとも早めの対処が大切です。

1.濡れタオルを振りまわす

食べ終わった後は、タオルを濡らしてしぼり、部屋の中でぶんぶん振りまわせば不思議とニオイが軽減されます。これはニオイの成分が水に溶けやすく、吸収されやすいという性質を利用した方法です。1カ所だけでなく、部屋のあちこちでやってみましょう。

濡れタオルを振りまわす

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2.茶葉を炒める

茶葉を3~5分ほどフライパンで炒めれば、消臭効果のある茶葉がニオイを吸収し、さらに茶葉のいい香りが部屋中に立ち込めます。茶葉は茶ガラ、未使用のもの、さらに紅茶やウーロン茶でもOKです。

茶葉を炒める

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3.薄めた酢で拭く

壁や床は消臭・殺菌効果のある酢を薄め、そこに雑巾を浸して拭きましょう。コップに入れて部屋の隅に置いておくだけでも効果があります。

4.消臭スプレーを使う

布製品に染みついたニオイにはやはり消臭スプレーが一番です。ソファ、カーテンには全体に20回、カーペットには1畳当たり20回程度噴射しましょう。除菌効果のあるものなら、より効果的にニオイを取ることができます。

みんなで鍋をつついた後は、片付けも、消臭も家族全員でやりましょう。タオルまわしは、子どもたちが喜んでやってくれそうです。