ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
おむつを外した途端、シャーッ! 男の子はこれだから困ります
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おむつを外した途端、シャーッ! 男の子はこれだから困ります

なぜか、おむつを外すタイミングでおしっこをするわが子。お昼寝用の布団がいつもびちゃびちゃです。冬場は外に干せないのが困りもの。おしっこをつけないための対策と、ついたあとのケアを紹介します。

  • 創文舎 arisa_125
ママを脅かす、男の子のおむつ替え

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ママを脅かす、男の子のおむつ替え

男の子のおむつ替えは、いつも真剣勝負。なぜなら、どのタイミングで放尿されるからわからないからです。おむつを外すと気持ちいいのか、新しいおむつに替えた瞬間に噴射することも多く、そんな時は新しいおむつも、布団もおしっこでびちゃびちゃ。

健康な赤ちゃんの尿は外に出るまでは無菌で、ニオイもほとんどしませんが、空気に触れた瞬間、菌が付着し、汚物と化してしまうため、赤ちゃんのおしっこといえども油断は禁物です。

おしっこがついて菌の温床となった布団は、たとえ乾いてもそのままでは使えません。とはいっても、布団はそう簡単に洗えないうえ、天候が不安定なこの時期は、外にも干せないのが現状です。

月齢が低い時の育児は、哺乳とシモの世話が中心です。やさしいママも見えないところでは、髪を振り乱して孤軍奮闘! そんなママの救いは、やっぱりわが子の笑顔です。健やかに育ってほしいから、衛生面にはとくに気をつけたいものですね。

おしっこの除菌&ニオイ対策

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おしっこの除菌&ニオイ対策

おむつ替えはスピードと手際よさが命です。それでもおしっこをつけられたら、赤ちゃんが一枚上手ということ。あらかじめ便利グッズを用意しておけば安心! 布団のケアは消臭だけでなく、除菌も大切です。

1.噴水おしっこ対策

男の子のおしっこ噴射だけでなく、おむつ替えのときに漏れがちのゆるゆるうんちにも役立つグッズも市販されています。お出かけの時にも持ち歩けるので、そろえておくと便利です。

1.おねしょシーツ・おねしょパッド

布団に被害が及ばないよう、あらかじめ防水シーツやおねしょパッドを敷いておくのも効果的です。使い捨てのものからミニサイズのものまでいろいろそろっているので、ベッド用、昼寝布団用と使い分けるのもいいでしょう。

2.おむつ替えシート

使い捨てで、持ち運べるおむつ替えシートはお出かけの時に便利です。畳めばバッグにしまえるコンパクトサイズのものもあります。ゆるゆるうんちの時もこれがあれば、周りを汚しません。

3.おしっこガード

おしっこブロックとも呼ばれる男の子専用のおしっこカバーもあります。おむつ替えのとき、おしっこの噴射をガードしてくれるスグレものです。

4.ティッシュ

噴水おしっこをプロックするグッズはもちろん便利ですが、おむつ替えのときにテッシュペーパーを丸めて側においておけば、突然のおしっこにも対応できます。肌の弱い赤ちゃんにはやわらかいものを使うようにしましょう。

2.濡れた布団のケア

おしっこで濡れた布団をそのままにしておくと、雑菌が繁殖してしまうため、すぐに対処することが大切です。まずは水分を取り除き、きれいにしてから、しっかり乾燥させましょう。

濡れた布団のケア

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【ケアの手順】

1.まずは水分を取り除きましょう。未使用のおむつを広げ、濡れたところに当てると効果的に吸い取ってくれます。また、重曹があれば濡れた部分にふりかけると、水分を吸収してくれるとともに、ニオイも落としてくれます。

2.濡れた部分にぬるま湯をかけて、もみ洗いをするなどして、おしっこの成分を洗い流します。お湯が熱すぎるとおしっこの成分が固まってしまうため、40℃程度が適温です。

3.ぬるま湯をかけた部分をタオルなどで拭き取った後は、除菌効果のある消臭スプレーをたっぷり吹きかけましょう。子ども用布団であれば、全体に10回程度噴射すればOKです。菌の繁殖を防ぐとともに、イヤなニオイも取り除いてくれます。

4.天日干しが理想ですが、無理であれば、布団乾燥機や除湿器を使って乾かします。どちらもなければ、室内物干しやイスなどに布団をかけ、エアコンの風を当てて乾かしましょう。

突然の噴水おしっこは困りものですが、元気な証拠。すぐに立っちして、自分でおしっこをするようになるので、ここで紹介した方法で乗り切りましょう。