ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
わが子が、冬休みの自然体験ツアーに参加。持ち帰った洗濯物がクサイ!
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わが子が、冬休みの自然体験ツアーに参加。持ち帰った洗濯物がクサイ!

冬休みの自然体験ツアーに参加したわが子。スキーにスノーボードと、普段はできないウインタースポーツに興じ、大満足で帰ってきましたが、持ち帰った洗濯物もスノーシューズもありえないほどクサイ! 寒い時の汗って、夏よりクサイかも。そんなときに役立つ消臭対策を紹介します。

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わが子が、冬休みの自然体験ツアーに参加。持ち帰った洗濯物がクサイ!

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服も、靴も、バッグも! 夏よりクサイ冬の汗

朝寝坊にゲームと、ママにとっては憂鬱な冬休みがやってきます。そんな時は、雪遊びやスキー、スノーボードなど、多彩なメニューをそろえた子ども対象の野外体験ツアーがおすすめです。

家にこもりがちな冬は、身体を動かす機会をつくって、子どもたちの背中を押してあげましょう。最初はしぶしぶ参加したとしても、好奇心旺盛な年頃だけに、最後は満足して帰ってくるはず。そうなれば、ママとしてもしてやったりですが、覚悟してほしいのが、衣類などに染みついた汗のニオイです。

防寒のために着せたアンダーウェアやスパッツ、靴下のほかスノーシューズ、そしてそれらを入れてきたバッグもクサイ! 「冬なのに!?」と思いがちですが、じつは、冬の汗の方が夏よりずっとニオイがキツイのを知っていましたか?

なぜなら、保温効果の高い冬の服は通気性が悪く、汗をかくと熱がこもって蒸れた状態になり、なかなか汗が引かないうえ、冬は身体に老廃物が溜まりやすくなってしまうため。

これでは、普通に洗濯しても、ニオイが残ってしまうのは明らかです。衣類はもちろん、スノーシューズにバッグと、何とかしなければ次に使うのが嫌になってしまうばかりか、お下がりとして人にあげようと思ってもためらってしまいそうです。

服も、靴も、バッグも! 夏よりクサイ冬の汗

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冬の汗とニオイ対策

スノーウェアはプロに任せるとして、それ以外の衣類やシューズ、バッグは自分でもできるので、家でお手入れしてみましょう。どんなものでも布製であれば、消臭スプレーがもっとも手軽で効果的です。一家に1本あると便利ですね。

1.汗取りタオルを着せる

汗をかいたままでは、風邪をひきやすので、速乾性のアンダーウェアを着せたいところですが、化学繊維なのでどうしてもニオイが残ってしまいます。それを防ぐためには、アンダーウェアの下に汗取りタオルを着せて、身体が冷える前に脱げば、風邪もひかないうえ、汗のニオイも抑えられます。

汗取りタオルを着せる

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2.酸素系漂白剤を使う

普通の洗剤では取れないニオイは、色柄物も洗える酸素系漂白剤が効果的です。40~50℃のお湯に溶かし、1~2時間ほどつけ置きしてください。つけ置きした後は、洗濯機に入れて、いつも通り洗濯しましょう。なお、洗濯する前に必ず洗濯表示を見て確認すること。

3.消臭スプレーを吹きかける

スノーシューズのインナーシューズは布製、バッグの内側には布が張られているため、消臭スプレーが効果的です。インナーシューズには左右にそれぞれ2回、パッグの中には5~6回程度吹きかけましょう。また、除菌効果のあるものなら、干す前の衣類に吹きかければ、悪臭を抑制できます。

たとえ冬でも、少し身体を動かしただけで、「頭でも洗ったの?」と思うほど汗をかく子どももいます。新陳代謝が活発な子どもが汗クサイのは、健康な証拠。いつの時代も、子を持つ母はニオイと闘いながら、成長を見守っているのです。