ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
実家に取りに行ったタラバガニ。汁が漏れて車内が生グサイ!
出典 : Supavadee butradee /Shutterstock.com

実家に取りに行ったタラバガニ。汁が漏れて車内が生グサイ!

お正月用のタラバガニと毛ガニを実家まで取りに行ったら、汁が漏れて、車の中が生クサイ! 冬休みは、車を使う機会が増えるだけに、すっきり消臭して、もらったカニもおいしくいただきたいもの。さて、魚介類の生臭さには何が効果的か知っていますか?

  • 創文舎 arisa_125
実家に取りに行ったタラバガニ。汁が漏れて車内が生グサイ!

Khimchenko Klim / Shutterstock.com

染みつきNG! 何よりクサイ、魚介類の汁


カニ風味のかまぼこやカニ缶を使った料理はいつものメニューですが、タラバニや毛ガニは滅多に味わえないごちそうです。それを実家からもらえることになり、急きょ取りに行くことになりました。

車で約3時間の行程も、高級なカニがタダで手に入るとなれば苦になりません。普段は年に1度足を運べばいい方だけに、我ながら現金といわざるを得ませんが、それでも両親は快く迎えてくれ、しかも、お正月の主役になりそうなカニを大量に持たせてくれました。

家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、車を走らせたのも束の間、後ろの方から生クサイニオイが…。どうやら、梱包が甘かったため、トランク内にカニの汁が漏れてしまったようです。

魚介類のニオイは一度つくとなかなか取れないうえ、そのままにしておくと雑菌の繁殖により、ニオイがさらに強くなってしまいます。正月休みは家族で遠出する計画もあるので、その前になんとかしなければ、せっかくもらったカニが仇になってしまいそうです。

生クサイ車内のニオイ対策

狭い車内はニオイが発生すると、たちまち充満してしまい、取り除くのが大変です。夏と違って長時間窓を開け続けるわけにはいかない冬は、掃除はもちろん、脱臭機や消臭剤の力も借りましょう。

1.セスキ炭酸ソーダで拭き取る

セスキ炭酸ソーダとは、重曹に炭酸ソーダを加えたもの。炭酸ソーダを加えることで重曹よりアルカリ度が高くなるので、魚介類などの酸性食品による汚れやニオイを効果的に落としてくれます。水に溶かし、スプレーボトルに入れて、汁がこぼれたところに吹き付けましょう。重曹ほど知名度は高くありませんが、テレビでその効果が紹介され、注目度が高まっているため、小売店だけなく、百円ショップなどでも売られています。

【セスキ炭酸ソーダスプレーのつくり方】

水またはぬるま湯500mlに対して、セスキ炭酸ソーダ小さじ1杯が目安。100円ショップなどに売っているスプレーボトルに入れて使います。

セスキ炭酸ソーダスプレーのつくり方

stockphoto mania / Shutterstock.com

2.ガソリンスタンドのオゾン脱臭機を利用する

ガソリンスタンドやカーショップの中には、車内のニオイを取り除いてくれるオゾン脱臭機を設置していることころがあります。利用料金は、5~10分で数百円ほど。エアコンのイヤなニオイにも効果があるので、使ってみるのもいいでしょう。

ガソリンスタンドのオゾン脱臭機を利用する

JNP / Shutterstock.com

3.車用消臭剤を使う

正月休みに間に合わせるなら、手軽な車用消臭剤がおすすめです。汚れた部分をきれいに拭き取ってから設置するとより効果的です。さわやかな香りを選べば、家族にも喜ばれそう。効果が持続するものを選びましょう。