ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
1年中、敷きっぱなしのカーシートクッションは、万年床と同じ!?
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1年中、敷きっぱなしのカーシートクッションは、万年床と同じ!?

ニオイがこもりやすい冬の車内は、エアコン臭だけでなく、汗や体臭が原因の不快臭がぷ~んと鼻を刺激します。発生源を突き止めて消臭しなければ、いつまでもクサイまま。

  • 創文舎 arisa_125

ニオイが際立つ冬の車内

露出の多い夏場は汗をかいた部分が直接ふれ、車に乗った人の汗をスポンジのように吸い続けてきたカーシートクッション。冬なのに汗や体臭のニオイが気になり始めたのは、窓を開けて換気する機会が減ったせい? もちろんそれもありますが、一番の理由はお手入れもしないでカーシートクッションを使い続けてきたためです。車内の暖房によってニオイが際立ち、これでは運転に集中できません。子どもを乗せたら、車酔いを起こさないか心配です。

重曹やミョウバンの力を借りる

カーシートクッションがニオイの元であれば、すべて取りはずし、洗濯できるものは洗濯して汚れとニオイを取り除きましょう。できないものは、大きなビニール袋にカーシートクッションと重曹の粉を入れ、一晩置いてから掃除機で重曹の粉を吸い取ると、あら不思議、ニオイが気にならなくなっています。

車内に戻す前に、汗のニオイに効果があるミョウバン水を車内全体にスプレーしておくと、よりすっきりするはず。古代ローマでデオドラントとして使われていたという説があるミョウバンは、直接肌につけることもできて便利です。

同じ過ちを繰り返さないよう、あらかじめ車用消臭剤を設置して、防臭対策に努めましょう。

車内は、汗のニオイや体臭だけでなく、食べ物のカスや泥などの汚れが原因で悪臭が発生してしまうので、日ごろから気をつけておきたいものです。