ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
昼寝の時も手放さない夫の電気毛布。使用頻度が高いと、加齢臭も強いんです
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昼寝の時も手放さない夫の電気毛布。使用頻度が高いと、加齢臭も強いんです

加齢臭のお年頃、身につけるものがクサイ! 夫が愛用する電気毛布は、全身を包むだけあって、使っていない時も本人がいるのではないかと間違えるほど。そこで、気にならない程度までニオイを抑える方法はないか調べてみました。

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昼寝の時も手放さない夫の電気毛布。使用頻度が高いと、加齢臭も強いんです

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家族を遠ざける、片時も手放さない夫の電気毛布

寒~い冬に欠かせないのが電気毛布。冷え性の夫は、夜寝る時はもちろん、休みの日は昼寝の時も手放しません。

昨シーズン買ったばかりなのに、加齢臭が気になるのは使用頻度がハンパないため。最近は電気毛布も自宅で洗う時代ですが、洗う時間すらくれないため、ニオイは強くなるばかりです。

そもそも、40歳前後から気になり始める加齢臭は、皮脂が酸化することで生じるニオイで、衣類などに付着すると、普通に洗ってもなかなか取れません。となれば、毛布の消臭だけでなく、加齢臭の抑制も必要です。

夫も、家族も、気持よく毎日を過ごすためには、「ニオイはつけない」「ついたニオイは速やかに取る」が緊急課題です。

家族を遠ざける、片時も手放さない夫の電気毛布

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夫と電気毛布のニオイ対策

本人に悪気はなくとも、「スメハラ」といわれても仕方ないのが加齢臭です。ニオイを抑えるためには、ボディケアが欠かせませんが、染みついたニオイはここで紹介する方法で取り除きましょう。

1.夫のボディケア

加齢臭を抑えるためには、石けんやボディソープを使って首回りをはじめとする上半身を、とくに意識して洗うよう促しましょう。洗い終わったら、シャワーではなく、湯船につかって新陳代謝を促進させます。入浴後は、消臭効果のあるミョウバン水を、汗をかきやすいところや皮脂腺のあるところに塗ると、汗のニオイとともに加齢臭を抑制できます。

【ミョウバン水のつくり方】

ペットボトルに1500mlの水を入れ、そこにミョウバン50gを溶かします。スプレー容器に、約20倍に薄めたミョウバン水を入れて使用します。保存は冷蔵保存で1ヵ月程度です。

【ミョウバン水のつくり方】

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2.電気毛布カバーをつける

電気毛布に直接ふれないよう、カバーをつけて使うと、加齢臭だけでなく、汗やホコリの付着を防ぐことができます。掛布団カバーに電気コードを通す穴を開けて、代用するのもおすすめです。カバーは気軽に洗濯できるため、ニオイがついてもすぐに洗えるから安心ですね。

3.重曹を使う

毛布全体に重曹をふりかけ、畳むか、丸めて、そのままの状態で2~3時間置き、広げて掃除機で重曹を吸い取ってください。その後、風通しの良いところで陰干しすると、ニオイが気にならなくなります。

4.消臭スプレーを使う

消臭スプレーは、ニオイがつくのを抑制してくれる働きもあるので、毎朝、使ったあとにスプレーする習慣をつけると、防臭&消臭に効果があります。電気毛布のプラグを抜いてから全体に20回程度噴射しましょう。

消臭スプレーはあまりにも手軽で価格もお手頃だけに、「本当に効果があるの?」と思われがち。毛布のように大きくて重量感のある布製品に対してはとくにそうです。そう感じている人こそ、1度試してみてください。除菌効果のあるものなら、思っている以上の効果を実感できるはず!