ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
塾の送迎でまさかの車酔い!? 受験までの体調管理も母の役目です
出典 : buri327

塾の送迎でまさかの車酔い!? 受験までの体調管理も母の役目です

ニオイが車酔いの原因になることを知っていますか? 塾の送迎で車を使うこともあって、受験を間近に控えたわが子のためにも、車のニオイはしっかり取り除きたいもの。そのための方法を紹介します。

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塾の送迎でまさかの車酔い!? 受験までの体調管理も母の役目です

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また酔うかも! 記憶を呼び起こす車内の不快臭

車酔いは、耳の中にある三半規管が原因ともいわれますが、睡眠不足や疲労、不安などによって自律神経が乱れても引き起こされるようです。

子どもは車酔いしやすいこともあって、車に乗せる時はとくに注意が必要です。入学試験が目前に迫った冬は、受験生は身心ともに不安定になりがちだけに、塾の送迎時は、車内を心地よい温度に保ち、安全運転を心がけるとともに、飲み物やブランケットも常備しましょう。

ところが、うっかり忘れてしまうのが車内のニオイです。エアコン臭やタバコの残り香など、車内に漂うニオイが車酔いの引き金になることもめずらしくありません。

毎晩遅くまで勉強し、初めての受験に不安を抱える受験生は、車酔いを招く条件がそろい踏み。子どもの頃に車酔いをした経験がある場合は、「また酔うかも…」というかつての記憶も条件の1つになるそうです。

毎晩遅くまで勉強し、初めての受験に不安を抱える受験生

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車内のニオイ対策

車の不快臭といえば、エアコンのニオイを思い浮かべる人が多いと思いますが、狭い車内にはタバコやカビ、汗や体臭など、様々なニオイが残っています。放っておけばそのうちなくなるだろうと思うのは大間違い。対策を講じなければ、そのままニオイが定着してしまいます。

1.暖房運転を強にする

エアコンのニオイを取りたい時は、暖房を強にして10~15分程度運転してください。それだけで、ニオイが気にならなくなります。ただし、この方法はあくまでも応急処置です。頃合いを見計らって、フィルターを交換しましょう。

2.薄めた酢を吹き付ける

タバコ臭はアルカリ性なので、酸性の酢で中和して消臭します。そのまま使うと濃いため、水で5倍程度に薄めた酢をスプレーボトルに入れ、ダッシュボードやシートなど、車内全体に吹き付けましょう。掃除に向いているのは、穀物酢、ホワイトビネガーなどです。

3.エアコンフィルターを交換する

自分でフィルターを交換できるタイプの車なら、ディーラーや整備工場に依頼せず、自分でやってみるのもいいでしょう。フィルターはカー用品店でも簡単に手に入ります。メーカーは、1年に1度の交換を推奨しています。

エアコンフィルターを交換する

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4.車用消臭剤を設置する

ニオイが染みつく前に、あらかじめ車用消臭剤をセットしておくと防臭にもなります。心地よい香りも強すぎると車酔いの原因にもなり兼ねないので、香りの強弱を調節できるものがおすすめです。

食事や健康の面を気遣うなど、受験の時は子どもだけでなく、親も大変です。最善を尽くして、納得の受験シーズンにしたいものですね。