ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
汚れたらすぐに掃除で、いつもきれいなトイレに
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汚れたらすぐに掃除で、いつもきれいなトイレに

トイレは、汚れがたまりやすい場所です。トイレットペーパーを使う度にポロポロと落ちる紙の繊維やホコリなどが床にたまりやすく、そのうえ、水や尿などの飛び散りも多く、床だけでなく壁も汚れています。放っておくと雑菌がたまるので、その日の汚れは、その日のうちに落としましょう。

  • 渡邊公子

水や尿が飛び散る高さの目安

水や尿が飛び散る高さの目安

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ペーパーホルダーの高さの位置ぐらいまでは、水や尿の飛び散りが多いので、最低でも床からホルダーの高さまでは汚れていると思った方がよいでしょう。とくに、男性が使えばなおさらです。放っておけばおくほど不快な状態になるので、できれば使うたびに掃除をするクセをつけましょう。汚れをためこまないことが最善策となります。家族にも協力してもらいましょう。

トイレはここが汚れます

トイレはここが汚れます

Tomas Skopal/ Shutterstock.com

まず、便座ですが、寒い時期はカバーをつけている人が多いと思います。当然、直接お尻をつけるため、皮脂汚れや雑菌がつきやすくなります。また、尿が跳ねるのは男性だけでなく、女性の場合も、便座の裏には跳ねた尿がこびりつきます。放っておくと黒ずみができ、尿成分と水分に含まれるカルシウムが結合すると黄ばみが発生し、次第に悪臭を放つようになります。

ノロウイルス防止のためにもトイレ掃除

これからの季節、ノロウイルスによる胃腸炎が起こりやすくなります。家族の誰かがかかってしまうと、あっという間に全員に広まる恐れがあるので、予防や防止のためにも、とくにトイレ掃除は重要になってきます。汚染が起こりやすい場所は便器だけではありません。「手指が触るところ」すべてが危険地帯なのです。

もし、家族の誰かにそれらしき症状が出てしまった場合は、水道の蛇口、ドアノブ→トイレットペーパー周辺→便座のフタの外側→スイッチ→便座のフタの内側→便座→便座内側と、清掃は汚染リスクが低い順に行うようにしましょう。また、水を流す時にも菌が飛び散ります。日頃からトイレのフタを閉める習慣をつけておくとよいでしょう。

トイレの効率よいお手入れ方法

最初は、せっかく掃除をするなら隅から隅まできれいにしようと思うかもしれません。でも、これだと疲れて掃除がイヤになるだけです。ですから、まずは「使ったらサッとひとこすり」。これで、とりあえず、こびりつきが防げます。

アンモニア臭にはクエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1が目安)が効果的! トイレの床を拭いても、何だかニオイが取れないという時は、クエン酸を使って拭き取りましょう。それだけでなく、便器の内側にもクエン酸を吹きかけておくと、水アカがつきにくくなります。尿から漂う不快なアンモニア臭も消してくれるので一石二鳥ですね。

トイレに入った時、すぐに掃除ができるように、掃除道具はひとまとめにして収納しておきます。トイレ専用のクエン酸スプレーと、布製品の除菌・消臭対策として「ファブリーズダブル除菌」も一緒にしておくと便利です。布製のトイレマットには4~5回、スリッパには片方2回程度、シュッと吹きかけて乾かすだけで、ニオイの原因菌を99.9%除菌・消臭してくれます。香りの種類も多いので、好みの香りを見つけてみるのも楽しいですね。

家族全員が健康でいられるように、トイレはいつも清潔にしておきたいですね!

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

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