ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
排水口のニオイを解決するテクニック
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排水口のニオイを解決するテクニック

平日は朝から忙しい独身女性。髪にブラシをかけたり、顔を洗ったりすると、知らないうちに髪の毛が落ちてしまいますよね。洗面所の排水口には髪の毛などのゴミが溜まりやすく、そのまま放っておくと排水が悪くなったり、ニオイの原因となったりします。キッチンやバスルームにもある排水口の掃除を詳しく見ていきましょう。

  • 渡邊公子

ぬめりは悪臭の元

ぬめりは悪臭の元

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水が溜まる場所にできるヌルヌルが「ぬめり」で、このぬめりは悪臭の元となります。掃除をしようにも、見るからに汚く、できることなら触れたくありません。簡単にできる掃除・消臭法はあるのでしょうか?

ぬめり&水アカには重曹とクエン酸が便利

ぬめり&水アカには重曹とクエン酸が便利

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水アカは、水道水に含まれるカルシウム成分などが徐々堆積してできたものです。水アカには、水200mlにクエン酸小さじ1を溶かしたクエン酸水が効きます。中には簡単には取れない水アカもあるので、そんな時には、クエン酸水をキッチンペーパーなどに浸して、ピタッとパックし、しばらく置いておけば、汚れが浮いてきれいに取れるようになります。こびりつきのひどいところは、古歯ブラシなどでこすればOK。排水にも配慮したエコ掃除法なので、安心して使えるのがうれしいですね。

キッチンの排水口のニオイ対策

キッチンの排水口は、調理油と洗剤によるアルカリ成分が反応し、ぬめりとなって付着することがあります。そのままにしてしまうと、排水パイプが詰まってしまうこともありますし、ニオイの元にもなります。重曹とクエン酸を振りかけると、すぐにブクブクと泡が出てくるので、フタや栓がある時はかぶせて、30分以上放置しておきます。こびりついたアルカリ成分が酸によって中和され、汚れが取れるというわけです。

排水口の金具など取り外せるものは、できるだけ外し、重曹を振りかけてこすり洗いをしましょう。月に一度は本格的な掃除をするのがおすすめです。また、細かい生ゴミが付着しているところには、重曹を振りかけてこすり洗いをします。最後にお湯をかけて流しましょう。流すお湯はできれば高温のほうがいいのですが、あまり熱すぎると配水管を傷めることがあるので、給湯器から出る高温のお湯程度で十分です。

バスルームや洗面台の排水口のニオイ対策

受け皿にこびりついた汚れは重曹でこすり洗いします。でも、バスルームの排水口には抜け落ちた髪の毛が石けんやシャンプーにまみれていて、受け皿を素手で触れるには抵抗があるかもしれません。

そんな時は、ビニール袋を裏返して、その中に手を入れてゴミを取り、再び袋を裏返すと、そのまま手を汚さずに捨てられるので便利です。取り除いたゴミがぬるぬるしている場合は、キッチンと同じように重曹とクエン酸を使います。定期的にこの方法で掃除をすれば、ニオイや詰まりの防止にもなります。

最後に除菌・消臭スプレーを使ってマットも清潔に

最後に、足元のマットは汚れがつきやすいのでまめに交換したいものですが、冬場は乾きにくいので、洗いたくても洗えない時もありますよね。そんな時に便利なのが、布用除菌・消臭スプレー「ファブリーズダブル除菌」です。

ファブリーズ独自のダブル除菌効果でニオイの原因菌をしっかり除菌し、洗濯と同レベルの消臭効果を発揮します。トイレ、洗面台、キッチンに敷いてある布マットに、5~10回ほどシュッと吹きかけて乾燥させるだけなので簡単ですね。

まめに汚れを取って、除菌・消臭スプレーを活用すれば、ニオイも気にならず、快適に過ごせるようになりますね!

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー