ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
急に母親が泊まることに。押し入れから布団を出したら…何だかクサイ!
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急に母親が泊まることに。押し入れから布団を出したら…何だかクサイ!

母親が上京して泊まることになり、押し入れにしまっておいた布団を出すと、なんと異様なニオイが! 押し入れクサイようなカビクサイような妙なニオイが漂っています。日中に布団を干したいけれど、休日しか時間がなく、母親が来るまでに間に合いそうにありません。こんな時はどうすればいいのでしょうか。

  • 渡邊公子

ニオイの元は寝ている間にかいた汗!

ニオイの元は寝ている間にかいた汗!

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布団が臭う一番の原因は、たまった汗。人は寝ている間にコップ一杯の汗をかくといわれています。寒い時期などには汗をかかないと思われがちですが、そうではありません。1年を通して寝ている時にかいた汗が布団の中に染み込んでいきます。その汗や皮脂汚れをエサに、押し入れの中で雑菌が繁殖して、不快なニオイを発生させるのです。

布団のニオイを取るには

布団のニオイを取るには

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布団の手入れの基本は「しっかり干して乾かすこと」。そうすれば、布団の中にこもってしまった汗の湿気を追い出すことができます。ただし、直射日光を直接布団に当ててしまうと生地が傷んだり、色あせたりすることもあるので注意が必要です。日差しの弱い冬であっても、カバーやシーツはつけたまま干し、布団は強く叩かないことも大切です。

押し入れはたまに開けて換気を良くする

ニオイや湿気がこもりがちな押し入れは、風通しを良くすることが大切です。天気が良い日に窓を開けたら、一緒に押し入れも開け、風を入れるようにしましょう。また、布団などを押し入れの床に直接置いてしまうとカビの原因になるので、通気性の良いすのこなどを利用し、カビやニオイから布団を守りましょう。

また、押し入れ掃除をする時は、掃除機でしっかりとホコリを取り去ります。なお、水拭きは湿気が残ってしまうとカビやニオイの原因になるので、よほどひどい汚れの時だけにし、普段はから拭きだけにしたほうが無難です。天井や側面も忘れずに拭いておきましょう。

布団や毛布のイヤなニオイを取る

ニオイを取るには重曹が便利です。ニオイがついてしまった布団を広げて、全体に重曹を適量振りかけます。そのまま1、2時間おいてから、掃除機で吸い取ればニオイが取れます。毛布の場合は、同じように重曹を振りかけた後、端からクルクルと巻き上げ、2時間ほどそのままにしておくと、より効果的に消臭できます。

布団干しや重曹が面倒なら、布用消臭スプレー「ファブリーズダブル除菌」を使いましょう。トウモロコシ由来の消臭成分と薬用石けんに使われる除菌成分を採用し、ニオイの原因菌を99.9%除菌できるのが「ファブリーズダブル除菌」の特徴です。布団にかける目安は20回。全体に行き渡るようにスプレーしたら、後は乾かすだけなので、とても簡単です。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

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