ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
「臭わないカーペット」のための掃除テク
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「臭わないカーペット」のための掃除テク

週1、2回は掃除したいところですが、平日仕事をしているとなかなか難しいもの。毎回、使ったものを元に戻すだけでも片付けは減りますが、掃除機は、最低でも週に1度はかけるようにしましょう。きれいに見えるカーペットでも、ホコリや食べカス、油脂汚れといった日常生活での汚れが付着しているのです。

  • 渡邊公子

カーペットはカビやダニの温床に

カーペットはカビやダニの温床に

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寒い冬の足元にぬくもりを与えてくれるカーペットですが、フローリングの床に敷かれたカーペットは、通気性が悪く、カビやダニの温床になりがちです。掃除を怠ってしまうと、ハウスダストやニオイの原因にもなるので、しっかりと掃除をしてきれいにしておきたいもの。汚れやニオイが染みつかないように、できれば、週に1度、最低でも月に1度は、ていねいな掃除を心がけるようにしましょう。

汚れやニオイを溜めない掃除のポイント

汚れやニオイを溜めない掃除のポイント

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カーペットと壁や敷居との境目は掃除機がかけにくい場所です。そのため汚れがたまりやすいので、専用のノズルを利用するか、それでも取りにくい場合は古い歯ブラシを用意します。毛並みに逆らってホコリを浮き上がらせてから吸い取るとよいでしょう。汚れが取れない時は、洗剤をつけてゴシゴシとこすり、固くしぼった雑巾などで拭き取ってください。

ゆっくりと掃除機がけを

カーペット掃除の基本は、ゆっくりと掃除機をかけていくこと。ゆっくりかけることで、ホコリをきちんと吸い込むことができるようになります。また、毛足の長いカーペットの中には、お菓子のカスや髪の毛などが意外にも多く隠れているので、一方方向だけでなく、十字にかけたり、毛並みに逆らった方向にかけたりして、除去効率を高めましょう。

カーペット掃除の時短テク

掃除機がけだけできれいにならない時は、粘着ローラーやゴム手袋を利用するといいでしょう。意外ですが、ゴム手袋でなでるだけで、不思議なほどゴミがたくさん取れます。

カーペットにシミがついてしまった時は、すぐに布かティッシュペーパーで汚れを吸い取ります。この応急処置をするかしないかで取れ具合も違ってくるので、必ず行うようにしましょう。それでもシミが取れない場合は、カーペット専用洗剤や液体石けんを含ませた布で、やさしく叩くようにして拭き取るとよいでしょう。

高い除菌力で染みついたニオイを除去

ラグタイプなら、できれば丸洗いできるものがベター。定期的に丸洗いと天日干しをすれば、カビやダニの予防になります。しかし、冬は夏場のような強い日差しは望めません。そんな時は、布用消臭スプレー「ファブリーズダブル除菌」を吹きかけましょう。

有効成分が日光消毒以上の消臭効果を発揮し、気になるニオイをスッキリ消臭。目安はカーペット1畳あたり20回ほど。しっとりとさせてから風通しをよくして乾かせばOK! 毎日の習慣にすると、ニオイ予防にもなります。

掃除機のかけ方を工夫し、除菌力を味方につければ、いつでもカーペットをキレイに保つことができますね!

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー