ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
一見きれいに見えるカーテン。でも…じつは、かなり臭ってますよ!
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一見きれいに見えるカーテン。でも…じつは、かなり臭ってますよ!

休日は部屋でゆっくりするのもよし、掃除や洗濯をするのもよし。ひとり気ままに過ごせるのが独身のいいところです。窓を開けようとカーテンを触ったら、イヤなニオイがする…そういえば何だか手触りもビミョー…。ふとした時に、カーテンのニオイや汚れに気がつくものです。

  • 渡邊公子

いつ洗ったか思い出してみて

いつ洗ったか思い出してみて

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毎日、開け閉めするカーテンですが、どのくらい前に洗濯したでしょうか。1年? 2年? ひょっとしたら、買ったまま、引っ越してからそのまま…。そんな人も、少なくないのでは。洗えばいいと思ってはいるものの、なんとなく面倒だから、次でいいかな…と、つい先送りしてしまうのが、カーテンです。こうして、汚れたままほったらかしにされてしまうのです。

カーテンについた汚れやニオイを落とす

カーテンについた汚れやニオイを落とす

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カーテンは部屋のホコリのほか、手アカや皮脂、タバコのヤニなどがつきやすく、キッチンの近くであれば油汚れもついたりします。また、冬場はとくに、室内と室外の気温差があるので、結露を起こして、窓ガラスに水滴がつくことがあります。これが滴り落ちてカーテンの裾にしみ込み、そのまま黒カビとなることがあります。

カーテンを洗ってみよう

カーテンは頻繁に洗う必要はありませんが、最低でも1年に1度くらいは洗濯するようにしたいもの。まずは洗濯表示を確認し、洗濯ができるものは家で洗い、洗濯できないものはドライクリーニングに出しましょう。

カーテンは年中日に当たっているため劣化している場合があり、とくに、薄いレースのカーテンは、知らないうちに破れていたり繊維がほつれていたりすることがあります。気づかずに洗ってしまうと裂けてしまうこともあるので、しっかりとチェックしましょう。

カーテンの汚れがひどい場合は、中性洗剤と酸素系漂白剤を一緒に入れて洗うときれいになります。脱水はシワの原因になるので、できるだけ短く、30秒程度が目安です。また、カーテンフックもかなり汚れていることがあるので、取り外したら石けん水につけておきましょう。

水洗い以外で清潔に保つには

洗い終わったカーテンは、フックをつけて濡れたままレールにかけて干します。できればカーテンを洗っている間に、カーテンレールの上に積もったホコリや汚れを落としたり、窓を拭いたり、カーテンが触れる部分を拭いたりしておきましょう。そうすることで、きれいになったカーテンに再び汚れがついてしまう心配もなくなります。

普段は、つるしたままのカーテンにはたきをかけたり、さっと掃除機をかけたりして、軽くホコリを取っておく程度でOKです。ニオイの染みつきに気づいた時は、クエン酸水(水200mlにクエン酸小さじ1を溶かしたもの)、または消臭スプレーを吹きかけておきましょう。

除菌できるタイプの消臭スプレーならより効果的です。カーテンに20回ほどスプレーするだけで、ニオイだけでなくニオイの元となるバイ菌も取り除いてくれるので、防臭効果も期待できます。また、さわやかな香りのする除菌・消臭スプレーもあるので、お気に入りの香りを見つけてみてください。