ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
おいしい焼き魚! でも、部屋の中はかなり臭ってます!
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おいしい焼き魚! でも、部屋の中はかなり臭ってます!

子どもが学校に行くようになれば、夕飯の献立を考えるのが、その日の大きな課題となってきます。子どもと一緒だと肉料理が多くなりがちですが、やはり魚を食べることも大事です。しかし、焼き魚の後は、部屋中にニオイが広がってなかなかとれないのが問題! そんな気になる焼き魚のニオイの対処法を見ていきましょう。

  • 渡邊公子

換気扇は料理が終わってもつけたままに

換気扇は料理が終わってもつけたままに

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家の中にいると気づかないものですが、料理をすればそのニオイで部屋中が充満しています。節電のために料理が終わったらすぐに換気扇を消してしまう人もいると思いますが、料理が終わった後も換気扇は最低でも1時間はつけたままにしておきましょう。こうすることで部屋にこもったニオイが出やすくなります。この時、窓を開けてしまうと換気扇の効力が半減してしまうので注意しましょう。

ニオイは元から絶たないとダメ!

ニオイは元から絶たないとダメ!

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まずは、ニオイの大元である魚焼き用グリルをきれいにしましょう。洗うことを考えると焼き魚は面倒と思う人も多いと思いますが、じつは、魚を焼く前のひと手間で、汚れが落としやすく、また魚の生臭さも消えてしまうのです。使うのは重曹! 使用前にグリルの受け皿に多めの重曹を振り、水を張るだけです。たったこれだけでニオイも取れ、しかも使った後はスポンジで軽くこすって洗い流すだけで済むようになります。

忘れやすいのがグリル排気口のお掃除

魚焼き用グリルを洗っただけでは、魚のニオイは消えません。グリル排気口にもしっかりと魚臭さがついていますので忘れずに行いましょう。一体型や被せるタイプなど家庭によって形は様々で、とくに一体型は大きいので手間がかかるかもしれません。排気口に油がこびりついている時は、まず、重曹に水100mlを加えて練ったペーストを塗り、ラップを張りつけてパックしておきます。

1時間ほど置いておき、スポンジでこすり落としましょう。細かいパーツがあれば重曹を溶かした熱湯につけおきした後、同様にスポンジできれいにします。仕上げに水で薄めた酢水をスプレーして拭き取れば、消臭にもなります。また、サビついてしまったところがあった時は、じゃがいもの皮でこすると落とすことができます。

レンジ台の周辺の壁にも油がべったり

気がつくとレンジ台周辺の壁がベタベタになっていることがありますよね。炒めものをすればその都度周囲には油汚れがつきますし、魚を焼けばその油も壁に飛び散ります。水500mlに大さじ2の重曹を溶かしたものを用意し、それをスプレーして拭き取ります。重曹がない時には、寒い時期に食べることが多いみかんが活躍してくれます。

水カップ2に対してみかんの皮4~5枚程度を入れて煮詰めた後、皮を取り除くだけです。煮汁に浸して軽く絞ったキッチンペーパーを壁に貼り付けてしばらく置くと、油が浮いてきます。後は拭き取るだけでOKです! いつもなら捨ててしまうみかんの皮も、煮詰めるだけで油落としに役立ちますので、ぜひ試してみてくださいね。

カーテンについたニオイの元を取り除く

意外と盲点なのがカーテンやソファ。これらの布製品にもしっかりとニオイが染みついています。これらのニオイ消しをするなら消臭スプレーが便利です。使い方は簡単! 「ファブリーズダブル除菌」なら、カーテンやソファ全体に20回ほど吹きかけるだけで、99.9%バイ菌を除去してニオイの元を取り去ってくれます。

これで後片付けを気にせずに、焼きたての魚を家でおいしく食べられるようになりますね!

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

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