ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
室内でトレーニングしたら、汗の臭い(におい)に非難ごうごう。運動後の臭いどうしよう?
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室内でトレーニングしたら、汗の臭い(におい)に非難ごうごう。運動後の臭いどうしよう?

夜は使わない子ども部屋で夜な夜なトレーニング。ところが、翌朝子どもたちから「汗臭い」と苦情が・・・。部屋を汗臭くしないように、あらかじめ防臭対策を講じておくのが得策。また、ついてしまった臭いを取る方法も紹介します。

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子ども部屋に、男の汗の臭いは似合わない

子ども部屋に、男の汗の臭いは似合わない

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若いころと比べ、体重が落ちにくくなるのが30代。とくに男性は仕事がらみの飲み会が増え、それに伴って身体を動かす機会が減ると、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れてしまうのは言うまでもないこと。手遅れになる前に、ここはひとつトレーニングで脂肪を燃焼させて筋肉を強化してみませんか?

スポーツクラブに通うほど、時間にもお金にも余裕がない場合は、夜は使わない子ども部屋などを利用して室内トレーニングに取り組んでみるのもいいでしょう。「シックスパックをつくる」など、目標は高い方がやる気も出るはず。

ただし、実現するためには、汗が噴き出るほどの運動量が必要です。子ども部屋で身体を動かせば、汗の臭いが残って、子どもたちからクレームがつくのも覚悟しなければなりません。

昼は子ども部屋、夜はトレーニングルームと、子どもとパパが一つの部屋を共有するためには、効果的な消臭対策が欠かせません。

子ども部屋兼筋トレルームの防臭&消臭対策 

畳2枚ほどのスペースがあればできる室内トレーニング。ハマると、筋トレ用の器具も増えそうですが、ひとまずダンベルさえあれば鍛えられそうです。始める前に、汗をかいたらすぐに拭き取れるよう、タオルはたくさん用意しておきましょう。

子ども部屋兼筋トレルームの防臭&消臭対策 

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1.フロアマットを敷く

カーペットや畳の上で直接トレーニングすると、汗がしたたり落ちて悪臭の原因に! 室内で運動する場合は、専用のフロアマットなどを敷きましょう。使い古しのブランケットなどでも代用できます。

2.窓を開ける

天気が悪かったり、風が強い時以外は、窓を開け、換気しながらトレーニングしましょう。多少寒い日でも、身体を動かしていると温まってくるので、逆に冷たい空気が心地よく感じるはず。

臭い汗は元から断つ!

3.ミョウバン水を肌に塗る

ナスの色移りやイモの煮崩れを防ぐため、食品にもよく使われるミョウバンには殺菌作用や制汗作用があり、古くから天然のデオドラント剤としても使われてきました。
ミョウバンは水に溶けると酸性になり、皮膚の上でアルカリ性になった汗を中和し、雑菌の繁殖を抑えるため、汗の臭いが気にならなくなります。
トレーニングする前に、脇の下や手足など汗が気になるところに塗っておきましょう。

【ミョウバン水のつくり方】

ペットボトルに1500mlの水を入れ、そこにミョウバン50gを溶かし、一晩置きます。身体に吹きかける時は、そのミョウバン水を約20倍に薄め、100円ショップなどに売っているスプレーボトルに入れて使いましょう。

4.置き型消臭剤を置く

汗の臭いや体臭だけでなく、部屋に漂う嫌な臭いを消してくれる置き型消臭剤は防臭にもなって便利です。ファブリーズの部屋用置き型消臭剤なら、空気中の臭い分子を臭いキャッチゼリーが吸収し、さらに臭い戻りも防いでくれるため、効果的に消臭できます。

無香タイプとほのかな香りが楽しめるタイプがありますが、子ども部屋なら無香タイプがおすすめです。

置き型消臭剤を置く

トレーニングのメニューや体形、体質にもよりますが、「割れた腹筋」を目指す場合、3カ月を目安にする人が多いようです。無理は禁物ですが、目標があると生活にも張りが出ますよ。