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部屋いっぱいの洗濯物。週1回のまとめ洗いが、生乾きの原因!? 除菌対策を
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部屋いっぱいの洗濯物。週1回のまとめ洗いが、生乾きの原因!? 除菌対策を

洗濯物の生乾きによる嫌な臭いを防ぐためのキーワードは「除菌」です。臭いを発生させないための防臭にも、臭いが発生した後の消臭にも、洗濯には除菌が欠かせません。

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乾きにくい時期の洗濯は、汚れとともに雑菌の除去も必要!

乾きにくい時期の洗濯は、汚れとともに雑菌の除去も必要!

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「朝はギリギリまで寝て、帰宅するのは夜」「早く帰ってもたまった録画を観賞して終わり」というのは、一人暮らしのビジネスマンにありがちな生活パターンです。そうなると、洗濯物は休みの日にまとめ洗いという人も多いのではないでしょうか?

ただ、狭い一人暮らしの部屋に1週間分の洗濯物を干せば一気に湿度が上がり、洗濯物が乾きにくい冬場は、生乾きの嫌な臭いが発生してしまいます。湿った状態が長く続いたことで、洗濯物に雑菌が繁殖したのがその原因ですが、一度臭いがつくと普通に洗い直したくらいでは落ちません。

じつは、ちょっとした手間と工夫があれば、そうした事態を防ぐことができるのを知っていますか? 一番いいのは、洗濯物をため込まないで、こまめに洗濯することですが、それができない人のために、効果的な防臭対策と、臭いがついてしまった時の消臭対策を一挙紹介します。

洗濯物の除菌&消臭対策

本来なら洗濯物は、天日干しですっきり乾かしたいところですが、天気が読めない冬はそれも難しいうえ、毎晩帰りが遅いビジネスマンにはハードルが高すぎて、できそうもありません。そんな時のお助けアイテムを紹介します。

洗濯物の除菌&消臭対策

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1.除湿器で乾かす

乾くまでの時間が長いことが臭いの原因なら、出来るだけ早く乾かすことが大切です。除湿器があれば、部屋干しの悩みも解消されるはず。乾かす時のコツは、除湿器を使う部屋は窓も扉もすべて閉め切ること。開けておくと、他の部屋に湿気が逃げてしまい、思うように除湿ができなくなってしまいます。下の方から除湿すると効率よく乾かせるので、除湿器は洗濯物の下に置きましょう。

除湿器で乾かす

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洗濯して臭くなっては元も子もない!?

2.酸素系漂白剤で洗う

生乾きによって、嫌な臭いが発生した洗濯物は、色柄物にも使える酸素系漂白剤を使って洗い直してください。その方法は、バケツやタライに50~60度のお湯と、酸素系漂白剤を入れ、1~2時間ほど洗濯物をつけ置きしてから、洗濯機で普通に洗濯します。漂白剤は「漂白」「殺菌」「除菌」に効果があるため、雑菌の繁殖を抑え、染みついた臭いを取り除いてくれます。

3.消臭スプレーを吹きかける

干す前の洗濯物に除菌効果のある消臭スプレーを噴射するのが、もっとも手軽で効果的な方法です。下着は2~3回、Tシャツは4回、部屋着は上下それぞれ4~5回、バスタオルは5~6回、タオルは2~3回ほどスプレーしてから乾かすだけで、生乾きの嫌な臭いを防ぐことができます。干す時は、できる限り間隔を開けて干すことも大切です。

もったいないからと、お風呂の残り湯を使って洗濯する人も多いと思いますか、それも臭いが発生する原因の1つです。洗濯物が乾きにくい季節には使わないようにしましょう。