ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
週末は家族で、大量買い出し!翌日も車内に魚の臭い(におい)が残ってる
出典 : wavebreakmedia/Shutterstock.com

週末は家族で、大量買い出し!翌日も車内に魚の臭い(におい)が残ってる

食べ盛りの子どもと運転ができない妻のため、週末は市場や大型スーパーをはしごして、1週間分の食材の買い出しに。魚や肉も大量に購入して車に詰め込むので、月曜日の朝、車を開けた瞬間、はっきり言って臭いです。

  • terasaki

冷凍肉や魚のドリップが臭い

冷凍肉や魚のドリップが臭い

車に食材をパンパンに詰め込むと車内には、さまざまな臭いが充満します。中でも、臭いを発しやすいのが生魚、生肉です。魚はよく生臭いという言葉で表現されますが、保管温度が上がると、魚体に潜んでいる細菌が繁殖して生臭いにおいを発します。

また、冷凍エビなど、グレーズ処理された氷の膜が解けた液体、冷凍肉のドリップなど、食品から出た水分はとても臭いが強く、それらがわずか数時間とはいえ、密閉空間の狭い車内に詰め込まれていると、翌日まで臭いが残ります。

買い物先が数件ある場合、冬場でもしっかり保冷効果のある密閉された容器に入れて、保管温度に注意したいですね。

車の臭いの対策を

車の臭いの対策を

●まずは車の換気です

車の消臭でもっとも手っ取り早く、即効性があるのが換気です。すべてのドアを開け、短い時間でも空気を入れ替えると、それだけでかなりの消臭になります。天気のいい日に行えば、効果はさらに高くなります。

● 次は清掃

換気だけでは解消できない臭いには、しっかり掃除をしましょう。隅々まで水拭きすると汚れと一緒に臭いも除去されます。シートなどに食品の水分や汚れが染み付いてしまった場合には、スチームクリーナーを使用する方法もあります。

繊維の奥の臭いに奥の手

繊維の奥の臭いに奥の手

●スチームクリーナー

スチームクリーナーは高温の水蒸気で汚れを浮かせて除去する道具ですが、車に限らず多くの場所にも活躍してくれるので、1台あると何かと便利です。高温のスチームが、繊維の奥に染み込んだ汚れにも、臭いにも効果を発します。

洗剤を使わないので、小さな子どもが乗る車も安心です。車内のシートや内装、プラスチックの場所全般に使えますが、革仕様の車や、高温に弱い場所、ボディには使用できません。また、電源を確保する必要があり、使用できる場所を選ぶので、よく確認してから行ってください。

●消臭剤でスッキリ

掃除をした後使用したいのが、車用消臭剤です。車特有の臭いに特化した消臭剤も発売されており、長時間閉めっぱなしの車内で、休みなく不快な臭いを消臭してくれます。

エアコンの送風口に取り付けるタイプが便利です。これで朝、車のドアを開けた時のこもった臭いが気にならなくなります。さまざまな種類の香りがあるので、好きな香りを車内で楽しむのもいいですね。

家族のために使える週末の時間、さわやかな空気の車内だとお買い物も楽しくなりますね!