ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
バスローブ、ふと気が付いた臭い(におい)。そういえば前に洗濯したのいつだっけ?
出典 : Elnur/Shutterstock.com

バスローブ、ふと気が付いた臭い(におい)。そういえば前に洗濯したのいつだっけ?

一日の疲れを洗い流すバスタイム。風呂上りには、バスローブ姿でくつろぎながらビールを飲むのが最高! でも分厚いバスローブは毎回洗濯するのも面倒くさいし、翌日までに乾きにくい。放っていたら、最近臭いが気になるように・・・どうしよう!?

  • tama

洗濯しないタオルの実態!!

洗濯しないタオルの実態!!

入浴後のバスタオルについては、「毎回洗う派」「2、3回使用で洗う派」「1週間で洗う派」などさまざまですが、衛生面からいえば、毎回洗濯がおすすめです。
衛生微生物研究センターによると、使用直後のバスタオルには1枚当たり数十~数百個の雑菌が付いており、さらにそのタオルを3日間使い続けると、細菌数は数万~数億個に激増する、ということです。

細菌が大好きな水分と汗や垢などの栄養が備わっているので、細菌にとって使用済みのタオルは天国みたいなものです。

「バスタオルは毎日替えてる」という人も、バスローブについてはどうでしょうか。風呂上がりに羽織って、洗濯しないままにしていませんか? バスローブも放置をしたら、バスタオルのような状態になっていてもおかしくありません。

臭いの原因はおもに、雑菌

臭いの原因はおもに、雑菌

タオルやバスローブの臭いの原因は、おもに雑菌が繁殖する時に発する臭いが原因です。雑菌は、人の皮脂や垢などタンパク質汚れをエサにしています。洗濯をすれば緩和されますが、洗い残った皮脂やタンパク質等の汚れが残っていると、洗っても臭いがするように・・・。

この臭いを除去するには、残っている皮脂やタンパク質を分解することと、菌の繁殖を防ぐこと。具体的にどういった方法が有効でしょうか。

臭いを除去する方法

臭いを除去する方法

バスローブが白なら、「塩素系漂白剤」を使いましょう。お風呂場でお湯と割って、バスローブを漬けると臭いが気にならなくなります。約1時間漬けた後、通常と同じように洗濯します。
雑菌の繁殖を防ぐには、水分を含んだ状態で長時間置かないことが大切です。洗濯後はすぐに干すようにしましょう。

熱湯で殺菌消毒

洗濯してもとれない臭いを除去するには、熱湯で煮沸消毒するのが効果的です。バスタブに熱いお湯をはり、その中に漬けてから洗濯をすると効果的。菌は熱に弱いので、試してください。

乾燥機にかける

乾燥機も熱の効果で菌を除去するには効果的です。また、すぐに乾くので雑菌の繁殖を防ぎます。

除菌、消臭スプレーで臭いを撃退

消臭スプレーを使うという方法もあります。市販されているもので、除菌タイプのものを選ぶのがポイント。スプレーするだけなので、洗濯するのも面倒くさいという人には持ってこい。時短でカンタンな消臭ケアを望むなら、おすすめの方法です。

目安は片面約10回スプレーをかけるだけ。洗濯後乾かす前にスプレーをかけておけば、臭いの予防にもなるので試してみましょう。

疲れを癒やす、くつろぎタイム。消臭ケアをして、臭いを気にせずくつろげる毎日を送りましょう!!