ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
慣れない臭い(におい)で眠れない。ぐっすり寝るため部屋に工夫を!
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慣れない臭い(におい)で眠れない。ぐっすり寝るため部屋に工夫を!

職場も住まいも変わって新しい環境に。新生活で落ち着かないのと、新居の慣れない臭いに、毎日寝不足気味。寝不足が積もり積もれば、日常生活に支障をきたしかねません。そんな事態を避けるには、部屋の臭いを取り去り、快眠空間に変えてしまいましょう。

  • 渡邊公子

部屋の臭いをチェック

部屋の臭いをチェック

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どんな人でも眠れない時はあるけれど、いつも眠れないのなら何らかの原因があるはずです。明るさや音に問題がなければ、臭いをチェックしてみましょう。枕や布団の臭いを嗅いでみると、汗や石油の臭いが染みついていた…なんてことも。

また、冬は寒いからと、窓を閉めきっていることも多く、部屋の空気もよどみがちです。気づかないうちに、衣類や寝具といったあらゆるものが、部屋の臭いに染まっているということも少なくありません。部屋にいると鼻が慣れてしまうので臭いが気になることもありませんが、帰宅した時に部屋の不快臭を再認識することになります。

部屋の臭いはどこからやってくる?

部屋の臭いはどこからやってくる?

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部屋に漂う臭いを突き止める

最初に臭いに気づくのが入り口である玄関。玄関の臭いの元は靴や玄関にこもった空気。扉を開けて換気をした後に、100均などで売っている炭や重曹を布袋に入れたものを置くと残った臭いも消えます。

次にキッチンやバスルームなどの排水口もチェックしましょう。生ゴミや排水口からのドブ臭さが上がってきているのかもしれません。生ゴミは袋に入れて臭いを閉じ込め、排水口に重曹を振りかけて一晩置いておくと臭いが緩和されます。

カーペットやカーテンも臭うかどうか確かめておき、臭いが気になる時は消臭スプレーを吹きかけておきましょう。

よどんだ部屋の空気の臭い

よどんだ部屋の空気の臭い

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換気で臭いを飛ばす

寒い冬は窓を開ける機会が減ります。でも、部屋の空気は汚れています。晴れた日に、対角線上にある二つの窓を開けて、空気を入れ換えて、部屋の臭いを飛ばしましょう。その際に、入り口は狭く出口は大きく開けるのがコツです。

アロマを焚いて部屋の臭いを消す

寝る前のリラックスタイムは快眠のために必要です。そんな時に便利なのがアロマです。香りには、いろいろな効果があるので、鎮静系のリラックス効果のあるものから、気に入った香りをチョイスしてみましょう。

枕や布団などの臭いを消臭

寝具に付いた汗や皮脂といった汚れが臭いの原因になることもあります。シーツや枕カバーはできるだけまめに洗濯をし、布団は干せる時に干します。冬は干すタイミングが難しいので、臭いが気になる時は枕やマットレスに重曹を振りかけ、しばらく置き、その後振り払うか掃除機をかけると消臭できます。

除菌・消臭スプレーを使う

枕や布団、カーテンなどに使える便利な布用消臭スプレーを利用すれば手軽に消臭することができます。日光消毒以上の消臭効果を発揮するものもあり、枕に5、6回、布団、カーテンには20回程度吹きかけると、臭いがすっきりとれます。

しっかりと寝て明日に備えるためにも、部屋に漂う嫌な臭いをきれいさっぱり取り去りましょう。