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気づかないけど意外に汚れてる!? 壁掃除は汚れの種類で的確に撃退!
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気づかないけど意外に汚れてる!? 壁掃除は汚れの種類で的確に撃退!

日々生活していると意外に汚れてしまっている壁ですが、汚れの種類はさまざま。じつは種類によって掃除方法が違うって知っていましたか?汚れ別に掃除方法を変える事で的確に壁掃除しましょう。

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壁汚れの種類1 手垢やタバコのヤニの掃除法

壁汚れの種類1 手垢やタバコのヤニの掃除法

壁汚れの定番といえば、コレ。生活している以上、壁に触れずに過ごすことはまずあり得ません。手で触る以上、手垢は付きものです。また、家族にタバコを吸う人が居れば、ヤニ汚れも仕方ないでしょう。では、この汚れはどうしたら落ちるのでしょうか。

手垢による汚れは、重層がおすすめです。水で溶かした重層を、スプレーのボトルに入れて、壁に吹きかけましょう。上から水で濡らした雑巾で拭き取ると、キレイに落ちます。その後空拭きをして完了です。

タバコのヤニが付いた汚れは、アルカリ性の洗剤と雑巾で拭き取ります。もし汚れが頑固で、なかなか落ちない場合、水で薄めた洗剤をボトルに入れ、まんべんなくスプレーしましょう。そのまましばらく放置してから拭きとると、効果的です。それでも落ちない場合は、キッチン用の漂白剤を使用してみると、より強力に落とせる可能性があります。

壁汚れの種類2 ペンやクレヨンの掃除法

壁汚れの種類2 ペンやクレヨンの掃除法

子どもがいる家の定番の壁汚れには、ボールペンやクレヨンがあります。ボールペンのインクやクレヨンは、油系の性質ですから、通常の油汚れと同じように考えてオーケー。また、筆記用具という観点から、消しゴムでこすってみるのも一つの手です。意外とカンタンに落とせる事もあります。

それでも落ちない場合は、研磨剤が含まれているクレンザーを使ってみましょう。歯ブラシ等に少量付けて、こすってみてください。壁紙にダメージを与えないように、軽めにこするのがポイントです。

壁汚れの種類3 油汚れの掃除法

壁汚れの種類3 油汚れの掃除法

キッチン等は、料理をするので油汚れが多く付着します。油を多く含んだ蒸気が部屋に充満して、壁や床などに油汚れを残すのです。頑固な油汚れ、どうやったら落とす事が出来るのでしょうか。

まず、油汚れに強いタイプの食器用中性洗剤を用意しましょう。食器用の洗剤は、効果が穏やかに効くので、壁紙のダメージが少なくて済みます。濡れた雑巾等に、洗剤を数滴垂らして馴染ませます。ムラを無くすために、壁の上から下に向けて拭いて行きましょう。次に、洗剤を水拭きで取り除きます。最後は乾いた布で空拭きをして完了です。もし、黒いシミが取れずに残ってしまったら、消しゴムでこすってみるといいでしょう。

また、目には目を、という言葉があるように、油汚れには油を使って落とす方法があります。純正石鹸は、油の成分が含まれていますので、純正の粉石鹸に水を少足して、雑巾に含ませて拭きとって行きます。ただ、どちらの方法も壁紙の性質によってシミになってしまう可能性があるので、目立たない箇所で試してみて、落ちやすい方で掃除してください。

壁汚れの種類4 ホコリの掃除法

壁だから、ホコリは溜まらないと安心していませんか?壁にもホコリは付着しますし、気がつかないうちに、壁の隅に溜まっている場合もあります。壁の掃除をする際に、ホコリに気がつかずに拭いて、壁の汚れを広げてしまう可能性があります。先端部分に、ブラシが付いているような掃除機で、ホコリを吸い取りましょう。これは、日々掃除機をかける際にやっておくのが、おすすめです。

壁汚れの種類其の5 カビの掃除法

壁汚れの種類其の5 カビの掃除法

カビによる壁汚れには、お酢や重曹を使って掃除しましょう。殺菌効果を考えて、酢の代わりに消毒用のエタノールを使用してもオーケーです。エタノールを含ませた布で、カビを拭き取りましょう。強く擦ると、壁紙を傷めるので優しく拭き取ってください。

酢を使用する場合、雑巾を酢でしっかり湿らせ、拭いて行きます。なかなか根気がいる作業ですが、子ども等の環境を考えた場合はこちらがおすすめです。落ちない場合、スプレーボトルに酢を入れて吹きかけ、10~15分放置。その後擦ってみましょう。注意したいのは、カビが落ちたら水拭きを忘れずにする事。酢が壁紙に残ったままだと、着色したり再びカビが発生したりします。

重曹を使う場合、100ccの水に対して大さじ1杯の割合で溶かし、雑巾を浸して拭き取ります。重曹には、わずかに漂白作用があり、カビを分解する効果があります。

同じ汚れでも、種類はさまざま。その汚れに合わせて掃除すると、キレイになりやすいので、壁の汚れを知って、一番効果的な方法で掃除しましょう!