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いまさら人に聞けない!? 正しい窓掃除のキホン
出典 :  PavelShynkarou/Shutterstock.com

いまさら人に聞けない!? 正しい窓掃除のキホン

重い腰をあげて取り組んだ窓掃除。でもピカピカにならなかった…なんてことありませんか?それは、正しい窓の掃除方法を知らないからかも。順序立てて行えば、意外とカンタンで、キレイに仕上がる窓掃除。まずは基本をおさらいです。

  • terasaki

窓掃除、まずは網戸から

窓掃除、まずは網戸から

窓ガラス掃除を行う時、すべての部屋の窓を全部一気に行えればベストですが、忙しい毎日、やる気も時間も限られています。そんな時は、リビングなど人が集まる部屋から始めましょう。

また、網戸だけ、ガラスだけと日にちを分けてやってもいいですね。手順はサッシのごみ取り、網戸掃除、窓ガラス拭き、サッシ、枠の順番で掃除を行うと段取り良く行えます。

●網戸の前にまずサッシ

窓掃除を始める前に、サッシの乾いた汚れをブラシなどでかき出し、掃除機で吸っておきます。すみっこの取れにくい汚れは、歯ブラシやつまようじなどを利用してかき出します。サッシの汚れは土埃のことが多いので、ぬらしてしまうと掃除しにくくなります。一番最初に掃除することをお忘れなく。

●網戸は掃除機で

次に、網戸もまず掃除機で汚れを取ります。その際、掃除機をかける反対側に新聞紙を貼ると、掃除機の吸引力が高まりますよ。外側の方がより汚れているので、外側から掃除機をかけたいところですが、難しい場合は、内側からかけましょう。

●重曹+メラミンスポンジ

長期間網戸掃除を行っていなかった場合は、重曹を水で薄めた重曹水を網戸にかけ、なじませてからメラミンスポンジで汚れをこすり落としましょう。力を入れると網戸がたわんでしまうので、やさしく行うことが大切です。

いよいよガラス窓掃除

いよいよガラス窓掃除

●スクイージーでカンタン

カンタンかつ、キレイに窓拭きを仕上げるのは、窓を洗ってスクイージー(水切りワイパー)でふき取るという方法です。台所用の中性洗剤を水にほんの数滴入れ、ぬらした布やスポンジで窓を洗い、スクイージーで水を切ります。

スクイージーは、同じ方向に一気に引きます。引くたびにタオルでスクイージーの水分を切ることが、キレイに仕上げるコツです。

●マイクロファイバークロスも

スクイージーが手元にない場合は、マイクロファイバークロスの使用がおすすめです。糸がほつれにくく汚れが落ちやすいので、拭きムラなくキレイにガラス拭きが行えます。

サッシまで磨いて窓掃除終了

●マンゴーカットスポンジ

網戸と窓ガラスを掃除し終えたら、再びサッシを掃除しましょう。マンゴー風切り込みを入れたスポンジに水分を含ませサッシを洗います。スポンジの切り込みを利用すれば、凹凸部分も洗い残すことなくキレイな洗い上がりになります。最後は乾いた雑巾で乾拭きします。

●カビを発見したら

繰り返す結露などでサッシにカビが生えてしまうことがあります。そんな時は、漂白剤と片栗粉を混ぜたペーストをパックすればカビを根から解消できます。

やってはいけない窓掃除

やってはいけない窓掃除

●雑巾で水拭き

ぬれた雑巾で窓を拭き、仕上げに乾拭きという方法をとっている人も多いと思いますが、これはあまりおすすめできません。

ぬれた雑巾を使用することで、窓についていたホコリがこびりついてしまい取れにくくなる上、雑巾の繊維が窓に残ってしまいます。拭き跡も残りやすく、キレイな仕上がりにはなりにくいでしょう。

●洗剤を使いすぎる

ガラス掃除は、中性洗剤ほんの数滴で充分です。窓用のガラスクリーナーを使用する場合も、くれぐれも使いすぎないようにしましょう。白く拭き筋が残りやすくなります。

手をつけるまで面倒で仕方がない窓掃除ですが、基本を押さえると案外カンタンにキレイになります。窓際をキレイにしてワンランクアップの明るい部屋を目指しましょう!