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オリンピック競技の1つ「馬術」を体験してみよう!
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オリンピック競技の1つ「馬術」を体験してみよう!

年齢に関係なくできる馬術はまさに生涯スポーツ。子育てを終えて何かやってみたいという人は、乗馬に挑戦してみてはいかがでしょうか。馬とのふれあいも楽しみの1つです。

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馬術は男女で競う唯一のオリンピック競技

馬術は男女で競う唯一のオリンピック競技

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2020年の夏に開催される東京オリンピックでは、野球・ソフトボールが復活し、新たに空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンが加わって全33競技が行われます。陸上、体操、レスリング、バドミントン、卓球など、日本では若手の躍進が目立つ競技も見逃せません。

10代、20代が活躍する競技が大半を占める一方で、馬術、射撃、アーチェリーなど、選手の年齢層が幅広い競技を楽しめるのも夏のオリンピックならでは。中でも、馬術は唯一、男女がともに競う競技です。

体格や体力の違いから他の競技は男女別に競うのが普通ですが、馬術は体力勝負ではなく、いかに馬を上手に操るかで勝敗が決まります。2012年のロンドンオリンピックでは、法華津寛選手が史上最高齢の71歳で日本代表に選ばれ、広く世間から注目を集めました。

年齢や性別を問わない馬術は、これまで運動とは無縁だった人でも無理なく始められるスポーツといってもいいでしょう。馬に乗るだけでもお尻や太ももが引き締められ、ダイエット効果が期待できることから、乗馬クラブの利用者は男性より女性の方が多いようです。

また、馬に乗って海や山に繰り出すホーストレッキングも、家族で楽しめるレジャーとして人気を集めています。

乗馬を趣味にする

運動が苦手な人でも、コツさえつかめば楽しめるのが乗馬です。自然や動物が好きなら、趣味として楽しむのに最適。それだけでは物足りないという人は馬術競技にチャレンジしてみてはいかがですか?

乗馬を趣味にする

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馬術競技とは?

オリンピックで行われる馬術競技は3種目あります。決められたコース上に設置されたさまざまな障害物を順番通りに、ミスなく飛び越し、走行する「障害馬術」。「常歩(なみあし)」「速歩(はやあし)」「駈歩(かけあし)」の3種類の歩き方を基本に、ステップを踏んだり、図形を描く「馬場馬術」。その2種目に自然を生かしたコースを走行する「クロスカントリー」を加え、3日間をかけて同じ人馬で競う「総合馬術」。まさに人馬一体が求められる競技だけに、人と馬との信頼関係が評価につながるところが最大の魅力です。

乗馬を始めるには?

オリンピックはともかく、大会に出場できるようになるためには、本格的に習う必要があります。乗馬クラブの多くは健康面に問題がなければ年齢に上限を設けないところがほとんど。ただ、身長・体重に制限のあるところもあるので、入会する際はしっかり調べておくことが大切です。始めるにしても、まずは初心者向けの体験レッスンを受けてるのがおすすめ。体験の際は、乗馬に必要なヘルメットやブーツも無料で貸し出してくれるところが多いようです。会員になるためには、入会料、月会費を支払い、1回のレッスンごとに騎乗料や指導料がかかります。地域にもよりますが、入会金は5万円~25万円程度、月会費は月1~2万円程度、1回当たりのレッスン料は2000~5000円程度、体験レッスンは1000円~5000円前後が相場のようです。また、ヘルメット、乗馬ブーツ、乗馬ズボン、ムチなどの乗馬用品もそろえなければなりません。最初のうちはレンタルを利用し、少しずつ買いそろえていきましょう。

乗馬を始めるには?

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馬術のスタイル

乗馬は、「プリティッシュ」と「ウエスタン」に大別され、使う鞍や着る服も違います。日本ではブリティッシュスタイルが主流ですが、最近はウエスタンスタイルの乗馬クラブも増えているようです。

ブリティッシュスタイル

オリンピックをはじめ、公式の馬術競技で行われる「障害馬術」「馬場馬術」「総合馬術」はいずれもブリティッシュスタイルです。ヨーロッパの王侯貴族の趣味として発展したといわれており、乗馬用ズボンやブーツなどを着用して競います。競技ではシンプルな鞍を使用し、手綱を用いて、細かく馬に指示を出すのが特徴です。種目によってはムチも必要となります。

ウエスタンスタイル

牛を追うカウボーイの乗馬から生まれたのがウエスタンスタイルです。動きの正確さやスピードに重点が置かれるため、長時間の騎乗でも疲れないようブリティッシュスタイルより大きく、安定感のある鞍を使用します。ウエスタンは服装の指定がないため、ジーンズにブーツと、ラフなスタイルで楽しむ人が多いようです。

ダイエットだけじゃない! 癒しの効果も

馬のリズムに合わせて走ることで、内腿にある内定筋群をはじめ、多くの筋肉が引き締められ、脂肪の燃焼効率もアップするため、ダイエット効果につながります。また、ホースセラピーということばがあるように、馬とふれあうと癒し効果が期待でき、ストレス解消にも役立ちます。

帽子にグローブ、ブーツ…洗えないものの消臭対策

馬術道具を全部そろえるとなると、最低ラインのものを集めても数万円はかかります。しかも、1回使用すれば、馬の毛とともに臭いも気になるため、こまめなメンテナンスが必要です。どんなスポーツでも、道具を大切に扱うことは基本中の基本。とくにブーツは表面だけでなく、悪臭の原因にもなるので、内側のケアも忘れないようにしましょう。

スポーツに欠かせない消臭スプレー

乗馬を楽しむ時に必要なものは、帽子、ブーツ、ボディプロテクター、グローブ、キュロット…と、洗えない、または洗いにくいものばかり。そんな時に重宝するのが消臭スプレーです。布用スプレー「ファブリーズ」なら臭いの原因菌によく効くため、帽子やブーツは内側の布部分に、その他のものも布部分にしっかり吹きかければ、99.9%の除菌力を発揮し、嫌な臭いを取り除いてくれます。キュロットは使用する前に吹きつけ、防臭対策として使用するのもおすすめです。

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

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馬との心の交流を実感できるのも乗馬ならでは。一度体験すれば、だれもが人懐っこく、賢い馬の虜になること間違いなしです。