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浴槽の湯垢と水垢は退治法が違う!?
出典 : Anastasiya Aleksandrenko/Shutterstock.com

浴槽の湯垢と水垢は退治法が違う!?

湯垢と水垢の違いを知っていますか?汚れがそのどちらかで掃除方法も変わってきます。違いを知れば、カンタンに浴槽をキレイにする方法が見つかりますよ。

  • tama

ミネラルが結晶化して出来た水垢の汚れは、市販の中性洗剤を使ってもなかなか落ちません。これを落とすには、酸性の洗剤を使うのが有効です。市販の洗剤で酸性のものを探してもなかなか見つからないので、身近なもので代用してみましょう。たとえば、酢やクエン酸。酢には臭いがあるので、薬局やスーパー、ホームセンターで手軽に手に入るクエン酸がおすすめです。

100mlの水にクエン酸の粉末を小さじ1杯加えます。それを100円均一などで売られているスプレーボトルに入れて、汚れの気になる箇所にスプレーししょう。浴槽の白っぽくザラザラしたところが汚れです。クエン酸スプレーが蒸発してしまわないよう、上からラップをかけそのまま2~3時間放置してください。その後、シャワーを当てながら、スポンジやブラシなどで磨くと、ピカピカになります。

また、残り湯にクエン酸の粉1カップと、洗面器や椅子などの小物類を一緒に入れて置きましょう。その後、スポンジで擦ってシャワーで流すだけでこちらもピカピカに!入浴後に浸け置きし、そのまま就寝すれば、時間も有効に活用出来おすすめです。

湯垢・水垢の違いって?

湯垢・水垢の違いって?

掃除してもなかなか落ちない浴槽の汚れにイライラ…。実は汚れには種類があることを知っていますか?それは、湯垢と水垢です。同じようで違う、この2つはなにが違うのでしょう。それは、汚れの性質の違いです。

水垢は、アルカリ性で、湯垢は真逆の性質の酸性です。お風呂場では、いたるところに水滴が付きますが、水分は蒸発するもののミネラルは結晶化して、残ってしまいます。これが、白く固まって残るのが水垢の原因です。ミネラルとは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどを指します。

では、湯垢とは何でしょう。こちらは皮脂や石けんによる汚れを餌に雑菌が繁殖したもので、ぬるぬるとしています。洗面器や浴槽の周囲に付いている垢のような汚れのことを言います。両方とも時間がたつと、どんどん溜まり、落ちにくくなってしまうので、早めに掃除することが大切です。

水道周りの水垢にはこの方法

水道周りの水垢にはこの方法

ミネラルが結晶化して出来た水垢の汚れは、市販の中性洗剤を使ってもなかなか落ちません。これを落とすには、酸性の洗剤を使うのが有効です。市販の洗剤で酸性のものを探してもなかなか見つからないので、身近なもので代用してみましょう。たとえば、酢やクエン酸。酢には臭いがあるので、薬局やスーパー、ホームセンターで手軽に手に入るクエン酸がおすすめです。

100mlの水にクエン酸の粉末を小さじ1杯加えます。それを100円均一などで売られているスプレーボトルに入れて、汚れの気になる箇所にスプレーししょう。浴槽の白っぽくザラザラしたところが汚れです。クエン酸スプレーが蒸発してしまわないよう、上からラップをかけそのまま2~3時間放置してください。その後、シャワーを当てながら、スポンジやブラシなどで磨くと、ピカピカになります。

また、残り湯にクエン酸の粉1カップと、洗面器や椅子などの小物類を一緒に入れて置きましょう。その後、スポンジで擦ってシャワーで流すだけでこちらもピカピカに!入浴後に浸け置きし、そのまま就寝すれば、時間も有効に活用出来おすすめです。

浴槽に出来る湯垢にはこの方法

浴槽に出来る湯垢にはこの方法

次に湯垢は、中性洗剤や重曹を使って落としましょう。研磨剤入りのお風呂用クレンザーも有効です。浴槽に中性洗剤をスプレーして、汚れが浮いてくるまで数分間置きましょう。洗剤の上に重層の粉末をかけ、なじませてあげます。その上からスポンジやブラシで擦りば、重曹がスクラブのような働きをして、汚れをかき落としてくれます。後はしっかりシャワーをかけて洗い流してください。クレンザーを使う場合も、上から重曹をかけて擦ると、効果が高いのでおすすめです。

残り湯を使ってクエン酸で浸け置きした方法は、重層でも有効です。クエン酸と重曹では落とせる汚れの質が違うので、一週間おきに交互で浸け置くと、キレイになります。

水垢・湯垢をためないひと手間

掃除が面倒な人は、ずばり汚れを溜めないこと。湯垢も水垢も、ちょっとしたひと手間で付きにくくなります。たとえば、お風呂から上がる時に、石けんなどの泡が残らないよう、壁や鏡にもシャワーをかけましょう。使い終わったバスタオル等で、さっと水を拭き取り換気扇を回し、窓があれば窓も開けてください。早く浴室を乾燥させることが水垢、湯垢、カビの予防になります。

また、汚れが固まる前にマメに掃除することも大切。入浴したての汚れが浮いている状態なら、洗剤を使わなくてもスポンジでサッと擦るだけで、ある程度の皮脂や垢が落とせます。毎日少しの手間で、お風呂掃除のときには洗剤で少し掃除するだけでも水垢や湯垢がキレイになります。

汚れを頑固にしないためにも、ちょっとしたひと手間を習慣にすると、大掃除という面倒を軽減出来るので、ぜひ試してみてくださいね!