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着ない衣類はゴミと同じ!? 賢い処分方法を教えます
出典 : Africa Studio/Shutterstock.com

着ない衣類はゴミと同じ!? 賢い処分方法を教えます

たまりにたまった衣類の断捨離を実行! ただ、悩むのが処分方法です。フリマ? それとも、リサイクル? ゴミとして捨てるにしても、分別が必要な自治体も。あなたなら、何を利用しますか?

  • 創文舎 arisa_125

衣類の処分には覚悟が必要! めざすは、ミニマリスト

衣類の処分には覚悟が必要! めざすは、ミニマリスト

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いつか着られると思って、捨てずにしまっておいた衣類がクローゼットにぎっしり。自分が何を所有しているかわからない状態になれば、もはや限界です。

この際、思い切って、断捨離に挑戦したいところですが、これまで捨てられなかった衣類をそう簡単に手放せるはずもありません。愛着がある分、納得しなければ捨てられないのも当然です。

本気で何とかしたいと思うなら、まずはクローゼットの中にあるものをすべて出し、「必要なもの」「必要のないもの」「いつか必要になるかもしれないもの」に分別してみましょう。そこまで分別できれば、あとは「いつか必要になるかもしれないもの」を再度見直し、迷いと執着心を取り除けば断捨離は8割がた成功です。

最後は、リサイクルにネットオークション、ボランティアやNPO法人への寄付、燃えるゴミなど、どれをどのように処分するかを決めれば、すんなり手放すことができるはず。子どもが独立し、次のステップへと進んだ人は、この機会にミニマムな暮らしを目指してみましょう。

選べる衣類の処分方法

手放すことを決めた衣類は、自分にとって一番いい方法で処分しましょう。時間に余裕がある人なら、多少手間でもネットオークションなどに出品みるのもよいかもしれませんね。

選べる衣類の処分方法

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リサイクルショップを活用しよう

まだ十分に着られるものはリサイクルショップや古着屋さんに持っていき、買い取ってもらいましょう。ただし、状態のよくないものやあまりにも流行遅れのものは拒否されることもあります。また、それなりの価格で購入したものでも、二束三文でしか買い取ってもらえないことも多いため、お金を得るつもりで行くと決心が鈍ってしまうことも。モノを捨てるのにもお金がかかる時代に、処分してくれるだけでなく、お金までもらえると思えば、惜しいと思うこともないでしょう。

ネットオークションやフリマを利用する

衣類の処分には、ネットオークションやフリマアプリなど、パソコンやスマホを利用して出品したり、売りたい人と買いたい人が集まるフリマイベントに出店するなどの方法もあります。ただし、いずれも手間がかかるうえ、すべて売れるとは限りません。それらを利用する場合は、そうしたことも考慮しておきましょう。手間暇さえ惜しまなければ、モノによっては高く売れる可能性もあります。

ネットオークションやフリマを利用する

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被災地やボランティアへ寄付する

被災地や貧困国へ衣類を届ける活動などを行うボランティア、NGO団体やNPO法人があるので、そうしたところへ寄付するのもひとつの方法です。なお、処分することではなく、あくまでも着てもらうことが目的なので、着古したものを提供しないよう気をつけましょう。

自治体や企業の古着回収を利用する

古着の無料回収を行っている自治体や、古着を回収したり下取りして再生利用を行う企業もあり、そうしたところへ出すと、有効活用してくれます。

ゴミとして処分する場合

捨てる際は、分別が必要な地域も

ゴミとして捨てる場合は、各自治体が定めた方法で出してください。ほとんどの場合は燃えるゴミ扱いですが、燃えないゴミに指定しているところや、裁断が必要なところなど、自治体によって違うので捨てる前に確認しておきましょう。

捨てる際は、分別が必要な地域も

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もう着ることはないものの、思い出が詰まっていて捨てられない。そんな時は、写真に収め、思い出だけ残しておく方法があります。写真を撮ると、意外とあきらめがつきますよ。