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気がついたらカビだらけ!自分でできる浴槽エプロンの掃除方法
出典 : Dragon Images/Shutterstock.com

気がついたらカビだらけ!自分でできる浴槽エプロンの掃除方法

浴槽エプロンがどの部分かを知っていますか?実はとってもカビだらけの浴槽エプロン、自分でできる掃除法を紹介しましょう。

  • tama

浴槽エプロンって何のこと?

浴槽エプロンって何のこと?

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なかなか耳にしないかとは思いますが、浴槽エプロンとは、浴槽の前部分に付いている壁の蓋のようなもの。パネルのようになっていて、取り外すことが出来ます。ユニットバスは一見、一体化しているように見えますが、エプロンを取り外せるタイプがほとんどです。浴槽が埋め込みタイプの場合は取り外すことが出来ません。

外れるの!? 浴槽エプロンの外し方

外せる浴槽エプロンが付いている場合、エプロン部分を外し、掃除をしましょう。外し方は、メーカーで多少異なるものの、大体のつくりは一緒です。ただし、中には全く異なるつくりのものもあり、その場合は説明シールが貼られて無いか確認してみましょう。どうしてもわからない場合は、無理に外そうとせずにメーカーへ問い合わせを。

エプロンが外せることがわかったら、まずゴム手袋とマスクをしましょう。外す際に、カビやぬめりで手が汚れたり、肌が荒れてしまう可能性も。準備をしたら次は浴槽エプロンの下に手を入れて持ち上げます。ぐっと上に上がったら、そのまま手前に引きましょう。これで大体は外す事が可能。ネジでとめてあるものは、ドライバー等を使って外します。

外れない時は、壊れてしまうこともあるので、無理に引きはがさないようにしましょう。外した後は、カビの多さにびっくりするかもしれません。ニオイもきつく、カビを吸い込むと体の不調をきたすので、マスクは必ず準備してください。

まずは、お湯と洗剤、ブラシで洗おう!!

まずは、お湯と洗剤、ブラシで洗おう!!

Natalia Siverina/Shutterstock.com

掃除の道具は、家庭にあるもので十分です。まずは家庭用の中性洗剤、もしくは浴室のカビ取り用の洗剤を使い、ブラシで洗いましょう。お湯を使うと汚れが落ちやすくなるので、シャワーのお湯を使います。

お湯で流せる汚れは、強めのシャワーを当てて流してしまいます。洗剤を汚れた部分にまんべんなくかけて、ブラシでこすります。シャワーで汚れを落とし、再び洗剤を吹き付けてこする…という作業を繰り返すと、大体はキレイに汚れが落ちます。

皮脂汚れに強い重曹やセスキソーダも効果的

皮脂汚れに強い重曹やセスキソーダも効果的

JPC-PROD/Shutterstock.com

環境によいアイテムとして、洗剤の代わりに重曹やセスキソーダを使う方法があります。使い方は簡単で、小さじ1の重曹に水100ml、小さじ1のセスキソーダに水500mlの割合で溶かすだけです。環境にも優しい、自家製のカビ取り剤の出来上がりです。

これを浴槽エプロンにまんべんなくスプレーし、汚れの度合いによって10分~60分程置きます。スポンジやブラシ等でこすりながら、シャワーで汚れを流しましょう。市販の洗剤でも落ちなかった皮脂等の油汚れが、落ちる場合もあるので試してみてください。

しぶとい水垢には、クエン酸や酢を使って

黒ずみの原因として、水に含まれるカルシウムと他の汚れが融合し固まったものがあります。クエン酸を水で溶かしたものをスプレーするか、より強力な方法として、汚れをパックする方法があります。キッチンペーパーを黒ずみに当て、クエン酸のスプレーをかけます。その上からラップでパックし、数時間放置すれば汚れが浮かんできます。

後は少しこするだけで、汚れがキレイになります。注意したいのは、クエン酸と塩素系の漂白剤を混ぜて使用しないということです。人体に有害なガスを発生させますので、絶対に混ぜないでください。クエン酸が無い場合は、酢で代用でも代用可能です。カビ取り洗剤や重曹・セスキソーダでは落ちなかった汚れも、この方法で落ちる場合があります。

なかなか気が付かない浴槽エプロンの掃除ですが、一度キレイにすると気持ちよく入浴ができます。身近なアイテムを使って、ぜひお手入れにチャレンジしてみてくださいね!