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知ってる? 水だけでピカピカになる驚きの洗車方法
出典 : REDPIXEL.PL/Shutterstock.com

知ってる? 水だけでピカピカになる驚きの洗車方法

カー用品を使わないと洗車は出来ないと思っていませんか。正しい洗車方法なら、水洗いでも十分キレイに!それでも落ちない汚れだけ、プラスαでピカピカにする方法を紹介します。

  • tama

水洗いのタイミング

水洗いのタイミング

水洗いを始める前に、注意があります。それは、季節や天候のタイミング。洗車と聞くと、太陽がさんさんと降り注ぐ時間がよいと思いがちですよね。じつは、それは間違い。強い日差しの下では、水がどんどん蒸発して乾燥し、水滴の跡がついてしまうのです。もし撥水コートをしていたら、ボディに白い斑点のような、ウォータースポットが出来てしまうことも。また風の強い日には、飛んできたチリ、ホコリが付着してしまうので、避けたほうがよいでしょう。

洗車をする場合、朝や夕方の日光が強くない時間帯がおすすめ。また、曇りの日も洗車日和です。冬は気温が低いので、晴れた日の昼間でも心配はいりません。ですが、住んでいる地区の気候によっては、水が凍ってしまうかもしれないので注意しながら洗車しましょう。

水洗いの手順

水洗いの手順

正しい水洗いの知識があれば、水だけでピカピカにする事が可能です。まず、最初に洗うのは、タイヤとホイール。洗車方法が変わっても、順番は同じです。ボディを洗った後にホイールを洗うと、汚れがせっかく洗ったボディに飛ぶ可能性があるので、まずは一番汚れているタイヤとホイールから洗いましょう。

使う道具は、シャワーと洗車専用クロスのみです。洗車用ではない通常のタオルで擦ると、タイヤと傷がついてしまう可能性があります。ホイールにシャワーで水をかけながら、クロスでやさしく洗いましょう。

ボディは上部から洗うようにしましょう。ボディ全体に水をかけ、上から下にかけて洗うのが基本です。シャワーで水をかけながら、クロスで洗って行きましょう。クロスはタイヤとホイールで使用したものとは別なクロスを用意してください。洗車時の傷や自然乾燥による水垢を防ぐ為にも、すべて洗い終わるまで水は常時かけている状態にしてください。
洗い方ですが、クロスでボディをやさしく、滑らせるように洗います。汚れを水と一緒に流すように、磨きましょう。水を当てる位置はクロスとボディの間位が理想です。一部分を洗い終わったら、乾燥を防ぐ為にも車全体に水をかけるようにしてください。常時水をかけ続けていることで、付着した汚れが浮いて、少し擦るだけでカンタンに落としやすくなります。

ボディをくまなく磨いたら、手早く水気を拭き取りましょう。ここからはスピードが命。水垢にならないように、日陰に移動して乾く前に水気を拭き取ります。これだけで、十分ピカピカにすることが出来ます。

洗車機やカーシャンプーを使った洗車方法

洗車機やカーシャンプーを使った洗車方法

自宅での洗車が面倒な人には、コイン洗車機があります。全自動で、乗ったまま洗車出来るタイプも。ラクチンで早いですが、難点としては傷が付きやすいこと。場所によっては、自分で洗うタイプの高圧洗車機が設置されている場合もあるので、「自宅での洗車は面倒だけど傷はイヤ」という人はぜひ。

もしも、水洗いだけでは落ちない汚れがある場合は、カーシャンプーを使って洗いましょう。まず、車のボディ全体を水で濡らし、泥や土ホコリがさっと流れたところで、ホイール→ボディ上部、の順に洗っていきます。

洗う際には、カーシャンプーをしっかりと泡立てて使うようにしてください。バケツにシャンプーを入れて、ホースで強めに水を入れます。その勢いで泡を立てるようにしましょう。洗車時の傷を防ぐ為にも、しっかりと泡立てて使います。泡が乾燥する前に洗い上げて、水で流します。泡が乾燥すると、汚れが再び付着してしまいます。夏場や乾燥している時は、部分ごとに泡で洗い水で流す事を繰り返します。これで、ピカピカボディの出来上がりです。

やってはいけない洗車法

水洗いと聞くと、水をかけてすぐに拭きとればいいと思いがち。ですがこの方法は、ボディの傷の原因になる場合があるうえに、汚れをキレイに落とすことが出来ません。また、シャワーを高圧にしすぎると、年数が経っている車の場合、塗装の劣化になる可能性があります。シャワーの強さは、塗装の状態を確認し、調節してください。

経済的にも、手間的にもおすすめな水洗い洗車。きちんとしたやり方で行えば、水だけで十分キレイにすることが可能です。経済的にも有益なのでぜひ試してみては?