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毎日使う洗面所だからしっかり掃除でピカピカに!
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毎日使う洗面所だからしっかり掃除でピカピカに!

洗面所は狭いスペースに洗面台、洗濯機などがひしめき、衣類などのほこりがたまりやすく、その上、歯磨き粉や石けんカスが飛び散ったり、髪の毛が散らばったり…。とても汚れやすい場所にくわえ毎日使うスペースだから、しっかり掃除をして常にきれいにしたいですね。

  • 渡邊公子

掃除道具を用意

まずは、掃除道具を用意しましょう。
洗面所全体の掃除に必要なのグッズは
◇中性洗剤
◇スポンジ
◇布またはお掃除クロス
◇メラミンスポンジ
◇クエン酸または酢
◇重曹
◇消毒用エタノール
汚れが目立つようならアルカリ性洗剤も用意します。

<上部>鏡、棚の掃除

<上部>鏡、棚の掃除

ra3rn/ Shutterstock.com

顔や姿を映す鏡が汚れていては、細かなケアもできませんし、気分もあがりません。ましてや蛇口まで水垢で真っ白…なんてことになっていたら、良い朝のスタートが始められませんよね。気持ちの良い1日を迎えるためにもお手入れは欠かさずに!

鏡の掃除方法

顔や姿を映す鏡が汚れていては、細かなケアもできませんし、気分もあがりません。ましてや蛇口まで水垢で真っ白…なんてことになっていたら、良い朝のスタートが始められませんよね。気持ちの良い1日を迎えるためにもお手入れは欠かさずにしましょう。
洗面所の鏡には水や歯磨き粉などが飛び散っています。鏡にクエン酸水をスプレーして汚れをゆるめましょう。クエン酸水は水1カップにクエン酸パウダー小さじ1程度を溶かして作りますが、クエン酸がなければ酢を2~3倍に薄めて使います。お掃除クロスまたは布で汚れをこすり落としながら、布の乾いた部分ですばやくから拭きします。鏡の汚れは目につきやすいので、鏡をピカピカにしておくだけで雰囲気が違ってきますよ。

棚の掃除方法

たまには、中のものをすべて取り出した後、水拭きしましょう。消毒用エタノールがあればスプレーして拭くだけでカビ防止にもなります。化粧品など液ダレしたまま収納しているとカビの原因になるので、元に戻す時にさっとひと拭きしてから戻します。ボトルのラベルを前に向けて並べれば見た目も良くなりますね。また、歯ブラシを収納する部分はカビの発生率がとくに高いので念入りに掃除を。
ちなみに、ブラシやクシは洗面器にお湯を入れ重曹大さじ1を溶かして浸けおきするときれいになります。中で振り洗いした後はしっかりとすすぎ、風通しの良い場所で乾燥させましょう。

<中央>洗面台・ボウル・蛇口

<中央>洗面台・ボウル・蛇口

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ボウルの掃除方法

洗面所では、毎日歯磨き粉、洗顔石けん、ヘアスタイリング剤などを使用し、その度にあちこちに汚れが飛び散っていますが、とくにボウルは、汚れを洗い流しているつもりでも、様々な汚れが付いているものです軽い汚れなら水洗い、または中性洗剤で全体を洗い流します。石けんカスや水垢が目立つようならキッチンの油汚れ専用のアルカリ性洗剤を薄めてスポンジにつけて、こすり洗いをしましょう。全体を濡らしてから洗剤をスポンジで塗り、しばらく置いてからこすると汚れが落ちやすくなります。

忘れがちなのが洗面台の側面に空いている水位穴の掃除です。濡らした歯ブラシに洗剤を少しつけ、水位穴の周辺も洗っておきます。こういった細かい部分をきれいにしておくと、パッと見た時の全体の清潔感がアップします。

排水口の掃除方法

排水口に髪の毛やゴミが詰まっていると、水の流れが悪くなります。ほうっておくとドロドロした汚れになって悪臭の元にもなりますし、カビやすい部分なので注意が必要です。基本は歯ブラシでこすり洗いし、歯ブラシの入らない細かい部分の汚れはつま楊枝などを使って取っていきます。

時間がない時は塩素系漂白剤をひと吹きしておくだけでもヌメリが取れます。また、詰まりを発生させないためには、定期的なパイプ洗剤または重曹を振りかけて水の流れを良くする対策を。

蛇口・洗面台の掃除方法

蛇口の取り付け部分は水垢やカビがつきやすいので、サッシブラシや歯ブラシでこすり隙間の汚れもよく落としましょう。汚れが落ちたら水拭きし、さらにから拭きして光らせておきます。磨きあげておけば少しの汚れでも気になるため、普段からお手入れしやすくなります。

蛇口は、メラミンスポンジでこすると水垢がきれいに落ちます。お掃除クロスまたは布でから拭きしてピカピカに仕上げましよう。洗剤を使う場合は中性洗剤または弱アルカリ性洗剤を使います。
洗面台はまめに拭き取るのがコツ。側にお掃除クロスを置いておき、濡れたらすぐに拭き取るようにすると水垢ができなくなります。

<下部>洗面台下・床の掃除

<下部>洗面台下・床の掃除

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洗面台下収納の掃除方法

中に入っているものを全部取り出します。消毒用エタノールをスプレーして拭くだけで、掃除と除菌が行えます。十分に乾燥させたら、取り出したものを元に戻します。この時、使わないものは思いきって処分し、整理整頓すればすっきりします。

洗面所床の掃除方法

まず、洗面所の床に掃除機をかけ、髪の毛やほこりなどを取ります。洗面台と床の境目はハケなどを使ってゴミをかき出しながら掃除機をかけていきます。またはドライタイプのフロアワイパーをかけて髪の毛やほこりを取っていきましょう。

洗面所の床は、水のほかに足裏の脂、整髪料や化粧品などの飛び散りなどで意外と汚れているもの。水拭きだけで汚れが取れないこともあるでしょう。床がクッションフロアなら風呂用洗剤とスポンジでこすり洗いした後、水拭きします。フローリングなら、汚れのひどい部分は重曹などで落とした後、ワックスをはがさないように水拭きしてください。

黒ずみがあったらメラミンスポンジで細かくこするように汚れをかき出すのも手ですが、素材によっては傷がつくこともあるので、まずは、目立たない部分で試してから使うようにしましょう。



とにかく洗面所は、家族が1日に何度も使う場所。使い終わったらさっと水滴を拭き取るようにすると、カビや水垢を防ぐことができます。いつでも気持ちよく使えるよう清潔にしておきましょう。