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自力で出来る、車のシートクリーニング方法教えます!
出典 : kryzhov/Shutterstock.com

自力で出来る、車のシートクリーニング方法教えます!

プロに頼めば一番良いけれど、意外と料金が高い車のシートクリーニング。自宅でやれば、家計にもやさしくおすすめです。カンタンにキレイに出来る方法を教えちゃいましょう。

  • tama

シートのクリーニング、プロに頼むと相場はどのくらい?

シートのクリーニング、プロに頼むと相場はどのくらい?

ボディの洗車は自分でしても、内部のクリーニングはなかなか自分の手では行わないもの。ボディはガソリンスタンドで頼んでも、数千円で済むイメージですが、シートのクリーニングを頼むと、いくらくらい費用がかかるのでしょうか。ある洗車専門店の例を紹介します。

車内部の掃除には、窓拭きやダッシュボードの掃除、掃除機がけなどがありますが、2~3000円程度で頼むことが可能です。プラス除菌・抗菌で5~6000円、面倒なシートクリーニングになると料金も一気に高額になって、2~3万円代。また、車内をまるごとクリーニングすると、4~5万円代というところです。

愛車はキレイにしたいけれど、そうそうお金をかけてもいられません。面倒でも自分で掃除したほうが、懐にはやさしいので、手順を見て掃除をして行きましょう。

車のシートクリーニングで使うアイテムは

掃除を始める前に、まずは必要なものを用意しましょう。家庭にあるものや、ホームセンター、百均ショップで揃うものばかりなので、これを機に揃えておきくとよいですね。

まずゴミを吸い取るための掃除機。拭き掃除に使う雑巾、バケツ。細かい掃除用に歯ブラシ、コロコロ、布団叩き、霧吹き、家庭用の洗剤などです。そして、手荒れやホコリの吸い込みを予防する、ゴム手袋とマスクを用意しましょう。

さらに用意出来るのであれば、マイクロファイバーのクロスがあると便利です。コロコロが無い場合、ガムテープでも代用が可能ですが、何度もぺたぺたするのは手間なので、百均ショップで入手するといいでしょう。霧吹きは、家庭用洗剤を水で薄めた液を吹きつけるためですが、こちらも百均ショップで販売されています。

車のシートクリーニングの手順

車のシートクリーニングの手順

ホコリやチリは下に落ちるので、車に限らず掃除は上から下へおこなうのが基本。ですが、車のシートは大量にホコリやチリを含んでいるので、まず初めにここを掃除します。レザーシート以外は、布団叩きで叩いてホコリを出しましょう。車のドアをすべて開けて、シートを叩きます。大量にホコリが舞うので、マスクを着用するようにしましょう。

拭き終わったら、シート全体に掃除機をかけます。車専用の掃除機じゃなくてもOKです。家庭用の掃除機に付属の細長いノズルを付けて、シートのすき間のゴミも吸い取って行きます。もし付属のノズルがなければ、ホームセンターや百均ショップでも市販されているので、探してみてください。

掃除機をかけ終わったら、シート1席ずつにコロコロをかけて行きます。掃除機では吸い取れなかった、髪の毛やペットの毛を取り除きましょう。飲み物などのシミが付いてしまっている場合、濡れた雑巾でポンポンと汚れを叩き、シミを浮かせて除去します。カー用品店に行くと、車の専用シートクリーナーがあるので、こういったものを使用するのも便利ですね。

その他のクリーニング方法

その他のクリーニング方法

車内で喫煙する場合、天井がタバコのヤニでかなり汚れています。洗剤を薄めた水を霧吹きでかけ、汚れを浮かせましょう。その上から水で濡らして固く絞った雑巾で拭き取ります。強く擦ると、天井の素材を傷めてしまうので、やさしく拭いてください。

次にダッシュボードや窓、ハンドル、シートベルトなどを拭きます。天井同様に、固く絞った雑巾で拭きますが、シートクリーナーを使用すれば楽にきれいになります。窓はムラになりやすいので、一定方向で丁寧に拭きます。マイクロファイバーのクロスを使うとムラにならずにキレイにすることが出来ます。

いよいよフロアマットの掃除です。フロアマットはホコリや泥をたっぷり含んでいます。シート同様にフロアマットも叩いてホコリを出します。水洗いが可能なタイプであれば、水で流しながらタワシで擦れば、キレイになります。面倒であれば、ガソリンスタンド等にあるフロアマットクリーナーを使うとカンタンです。フロアマットは必ずしっかり乾燥させてから車に戻します。湿ったままだとカビが生えて臭いの原因になります。
最後に車内全体に掃除機をかけたら、完了です。

1度やって手順が分かれば、意外とスムーズに出来る車内の掃除。自分で手をかけて掃除をすると、さらに愛着がわいて来ますね。