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愛車のキレイが長持ちする洗車のやり方
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愛車のキレイが長持ちする洗車のやり方

毎日乗っていても、サンデードライバーであっても、車は必ず汚れてしまいます。愛車をキレイに保つためには、正しい洗車方法を知る必要があります。初心者にもわかりやすい洗車方法を調べてみました。

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頻繁に車を使うなら洗車もこまめに

頻繁に車を使うなら洗車もこまめに

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「ほぼ毎日車に乗っている」という人も少なくないでしょう。車は通勤通学やショッピングはもちろん、レジャーなどあらゆるシーンで利用されています。維持費はそれなりにかかりますが、車があれば、雨の日のおでかけも快適です。その反面、「定期的に洗車をしているか」と聞けば、人それぞれ。「いつもピカピカにしておきたい」とまめに洗車をするドライバーもいれば、「汚れが目立ってきたから」「今度、友人とドライブに行くから」など、何かきっかけがないと洗車はしないという人もいるようです。

もちろん、「忙しくて、洗車にまで時間が回らない」という意見もあるでしょう。しかし、洗車をせずに放っておくと、ボディが劣化してしまいます。というのも塗装剥離(塗装が剥がれてしまう)やクラック(塗装の割れ)が起きてしまうからです。

頻繁に乗っているのであれば、汚れの付着も多くなりますから、洗車をしないと劣化も早まります。ボディを守るためにも、できれば1~2週間、少なくとも1ヵ月に一度は洗車をしたほうがいいでしょう。

洗車のやり方の基本

洗車のやり方の基本

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「洗車」の基本は、まず「カーシャンプーで車全体を洗う」ことです。用意するのはカーシャンプー、洗車スポンジ、水滴をふき取るタオルやクロス、バケツなど。屋外に水道があるなら、ホースも用意しておきましょう。

洗車の方法ですが、まずカーシャンプーをしっかり泡立てます。女性の洗顔と同じで、たっぷりの泡をスポンジに付けて、車を傷つけないよう優しく洗います。最初に洗うのは、一番汚れているタイヤやホイールの足回り。さっと水で流してから、シャンプーを含ませたスポンジで洗い、その後はしっかりすすぎます。

先にボディを洗うと、泥汚れが飛び散ってしまい、やり直しになってしまうので注意してください。

ボディは、天井から下に向けて水をかけ、たっぷりの泡とシャンプーをスポンジに含ませて洗います。注意したいのは「力を入れてこすらない」こと。ゴシゴシこすると、ボディにキズが付くので適度な力で洗車してください。

洗車のために用意したいもの

洗車のために用意したいもの

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基本的な洗車に必要なの用具は、カーシャンプー、洗車用スポンジ、タオルやクロス、バケツです。カーシャンプーには、様ざまな種類があるため、用途に応じた製品を使うようにします。主なものは以下のとおりです。

スタンダードカーシャンプー

界面活性剤を主体とした製品。泡立ちと洗浄効果に優れています。価格は手頃。車の色に応じて、ライトカラー用、濃色車用などもありますが、全色対応の物がおすすめです。

研磨剤入りカーシャンプー

超微粒子コンパウンドが配合されている、水垢を落とすのに適したカーシャンプー。研磨剤入りのため、車の色に合った専用製品を選ぶようにしましょう。なお、強くこすると磨き傷のようなものが出る可能性があるので注意が必要です。

ワックス入りシャンプー

洗車もコーティングもできる製品。同じような機能を持つものに「クリーナー入りコーティング剤」もあります。

鉄粉除去シャンプー

鉄粉を除去する成分とシャンプーが一体化した製品。

通常の洗浄であれば、スタンダードタイプで問題ありません。水垢がつくなど、汚れがひどい時は研磨剤入り、鉄粉除去タイプを使ってもいいでしょう。

ガソリンスタンドや洗車場も上手に利用

ガソリンスタンドや洗車場も上手に利用

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「洗車はしたいけど、賃貸、月極駐車場を使っているので、スペースがない」「洗車する時間が取れない」という声をよく聞きます。庭付きの一戸建て、さらに駐車場のある人なら自宅で洗車も可能ですが、賃貸、貸し駐車場を利用している人は、洗車スペースが確保できない場合があります。

そんな時は、ガソリンスタンドや洗車場(コイン洗車場も含む)を使うのがおすすめです。基本はセルフ洗車ですが、中には洗車サービスを行ってくれるところもあります。また近年は「洗車専門店」も登場しており、きめ細かいサービスが特徴です。

やってはいけない洗車のタブー

やってはいけない洗車のタブー

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車を洗う時には、必ず高いところから、上から下へ順番に洗います。というのも、ボンネットやトランクを洗った後で天井を洗浄すると、天井の汚れがせっかく洗ったボンネット、トランクに流れてしまうからです。ただし、タイヤやホイールの汚れがひどい時は、ボディに汚れがつかないよう、先に洗っておきましょう。

また、洗車の時はボディにキズをつけることもあるため、ゴシゴシ洗いは禁物です。とくに、コンパウンド入りのカーシャンプーを使う場合は、気をつけるようにしてください。