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ぬいぐるみって何ゴミ?後味悪くなく捨てる方法とは
出典 : Dimitar Sotirov/Shutterstock.com

ぬいぐるみって何ゴミ?後味悪くなく捨てる方法とは

ぬいぐるみや人形は表情があり、愛着が強い分、なかなか捨てることが出来ません。しかし、家のスペースには限りがあります。思い切って手放す時は、ゴミ袋で出してもいいのでしょうか?後味の悪くない処分の仕方、教えます。

  • tama

ぬいぐるみは顔があるから捨てにくい

ぬいぐるみは顔があるから捨てにくい

Kidsada Manchinda/Shutterstock.com

可愛いぬいぐるみは、癒やしになります。子どもの時からずっと一緒だった、大好きな人からのプレゼント…、そんな思い出や愛情が込められたぬいぐるみも、古くなったり、増え過ぎたりすると、やはり処分が必要になります。でも、思い入れがあるせいか、なかなか処分出来ずにいる人も多いのではないでしょうか。また、顔があるため何となくゴミに出すのはかわいそうな気がしたり、ぬいぐるみに恨まれてしまうのではないか・・・という気持ちになったりします。

子どもの成長や引っ越しなどの機会に、処分したいという人のために、ぬいぐるみとの上手なお別れの仕方を紹介します。

ぬいぐるみは何ゴミ?

ぬいぐるみは何ゴミ?

Sanit Fuangnakhon/Shutterstock.com

ぬいぐるみは、布だけどそのままゴミに出していいの?と疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。各地域のゴミの基準にもよりますが、大体のぬいぐるみは燃えるゴミで出すことが出来ます。決められた指定のゴミ袋で捨てるようにしましょう。また、サイズがあまりにも大きいぬいぐるみの場合、粗大ゴミになる可能性があるので、住んでいる自治体の基準を確認してから出しましょう。

燃えるゴミと納得しても、普段出しているゴミと一緒くたにして捨てるのは、気が引けてしまいます。自分なりの簡単なお別れの儀式をしてみると、意外にすっきりとした気持ちでお別れ出来ます。

もちろん、どんな方法でもいいのですが、例えば全体をきれいにぬぐったり、洗ったりしてキレイにしてあげる。目が合うと申し訳ない気持ちになってしまうので、紙を巻いて顔を隠す。お浄めの塩をふってほかのゴミとは一緒に入れずに捨てる。子どものぬいぐるみなら、「ありがとう」とお別れの手紙を書いて、一緒に処分するのもいいでしょう。

どんな方法であれ、処分する側の気持を整理できるのが一番ですね。

なかなか捨てられないぬいぐるみですが、いつかはお別れしなくてはなりません。不要だな、と思いながら大量にぬいぐるみや人形を置いたままにするのは、風水でも良くないといわれているそう。一緒に遊んだ思い出は持ったまま、感謝してお別れしましょう。

供養の方法

供養の方法

Moving Moment/Shutterstock.com

ゴミ袋に入れるのはかわいそうでしのびない・・・という人には、お寺や神社での供養をおススメします。自分で持って行って、参列出来るところや、遠方に住んでいる場合、郵送で受け付けてくれるところもあります。費用や供養方法はそのお寺や神社によって違うので、ホームページなどを参考に問い合わせてみてください。

欲しい人に譲る

欲しい人に譲る

Purino/Shutterstock.com

まだキレイなぬいぐるみの場合は、ゴミにする前に小さな子どもがいる家庭に譲ってはどうでしょう。親御さんに尋ねて喜ばれるのであれば、きれいにしてからプレゼントしましょう。ぬいぐるみにとっても欲しい人に大事にしてもらえるのなら、こんないいことはありませんね。

もし身近に見つからなければ、地域雑誌やスマホを駆使してフリマなどに出すのもおススメ。必要な人の手に渡るうえ、いくらかの金銭になるのなら、まさに一石二鳥!テーマパークの限定販売のぬいぐるみなどは、意外に高値になることもあります。

また、寄付を受け付けている団体もあります。発展途上国への支援として、使わなくなったおもちゃやぬいぐるみを送って、海外の子どもたちに遊んでもらう方法もあるので、参考にしてみてください。送料が負担になる場合がありますが、誰かの役に立って欲しいと思う人にはおススメです。
近所の小児科や児童館、保育所などでも引き取ってくれるかもしれません。一度訪ねてみるのもいいでしょう。

思い出を共有したぬいぐるみも、いつかは手放す時が来ます。上手にお別れをして、スッキリさせましょう!