ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
そろそろソファを買い替えたい! ソファ選びのポイントと捨て方
出典 : Photographee.eu/Shutterstock.com

そろそろソファを買い替えたい! ソファ選びのポイントと捨て方

新しいソファが欲しいと思った時、気になるのは最適な買い替え時期と新しいソファの選び方です。ライフスタイルにあった理想のソファの見つけ方、不要になったソファの処分の方法まで、いろいろ紹介します。

  • terasaki

もう使えない!? 買い替えるタイミングは?

1度買うと半永久的に使えると思いがちなソファですが、じつは、快適な使用期間は意外と短いものです。

●ソファの耐久年数

素材、使用状況にもよりますが、一般的にソファは5年〜10年で買い替え時期を迎えるともいわれています。毎日のメンテナンスやカバー、クッションの交換で寿命を数年伸ばすことも可能ですが、購入後10年経過していれば、買い替えを検討するのにけっして、早くはありません。

●ソファの劣化

布張りの場合、布が破れ中身が出てきたら買い替え時期です。布製の場合は張り替えるという選択肢もありますが、座り心地が悪くなったり、クッションを変えても改善されない時は、やはり買い替えを検討してください。

革張りは耐久年数が一番高いといわれていますが、それは、お手入れを定期的に行った場合です。皮がパリパリになり、ひび割れが起き始めると、どんどん劣化が進みます。その時は買い替え時期を迎えたことになります。

●買い替えのタイミング

電化製品と違い、いきなり使えなくなるわけではないので、セールなど少しでも値下がりする時期に買い替えを検討するのが経済的ですね。ねらい目は決算期の前の月。一般的に家具の値下げが行われるのは2月、8月といわれています。他には新生活に合わせて購入する人が少なくなる5月もねらい目かもしれません。

新しいソファの選び方 素材編

ソファを購入する時、好みのデザイン、予算に合わせるだけでなく、住居とのバランスも検討材料になります。しかし、何より重要になるのがライフスタイルに合った「素材選び」です。

新しいソファの選び方 素材編

Hurst Photo/Shutterstock.com

●革張り

高級感があり、やわらかい感触が心地よいのが革張りのソファです。冬は暖かく、夏は涼しく感じます。反面、こまめなお手入れが必要で、汚れが付着したのをほっておくとカビが生えたり、ひび割れを起こす原因になります。

お手入れすればするほど深い味わいが出て、ソファの耐久年数も延びるので、しっかりお手入れできる人向きです。ほこりが立ちにくいのも利点です。

●合皮

皮に比べるとお値段がぐっと下がり、お手頃なのが合皮製のソファです。近年は合皮とわからないような高級感あるソファも登場しています。デメリットは耐久性が低いことです。紫外線や熱に弱く、経年劣化が早く来ます。子どもが小さくてすぐ汚す、仮住まいでいずれ買い直すことが決まっている時などには最適です。

●布張り

色や柄が豊富で、好みのデザインを選びやすいのが布製のメリットです。皮より安価でカバーを
洗えるタイプのソファもあります。布なのでほこりや臭いを吸収しやすく、お手入れを怠るとダニが発生することもあります。カバーが外せるタイプなら洗濯がしやすく清潔に保ちやすくなります。

新しいソファの選び方 種類編

新しいソファの選び方 種類編

Tr1sha/Shutterstock.com

素材が決まったら形の種類を考えましょう。大人が2人で座るのか、家族でゆっくりくつろぎたいのか、家族構成や部屋の間取りなど、総合的に判断して決めましょう。ソファを購入する時は、お店でなるべく長い時間実際に座ってみて、クッションの硬さや座り心地を確かめるのも大切なことです。
また、アフターサービスについてもしっかり確認しておきましょう。

●ストレート

定番はストレートタイプのソファです。多くの家ではリビングの広さが限られているので、場所を取らないストレートタイプが人気です。ごくコンパクトなサイズから長めのものまで多彩に揃います。

●カウチ

足を真っすぐに伸ばせるのがカウチタイプです。映画鑑賞や読書が趣味の方は、くつろぎ感がアップする形です。

●コーナー

L字型で家族や来客が多い家には理想的ですが、コーナーの分スペースを取るので、広いリビングに向いています。

不要になったソファの捨て方

不要になったソファの捨て方

polkadot_photo/Shutterstock.com

●店に引き取ってもらう

購入すると、新しい家具を搬入する際に古い家具を引き取ってくれる店舗も多数あります。料金は無料のところも含め、各店舗により異なるので、お店に確認してください。

●リサイクル

リサイクルショップで買い取ってもらう方法と、インターネットなどのサイトで売る方法があります。状態が良く、ソファとして価値があれば多少の収入にもなります。

●大型ゴミ

各自治体により異なりますが大型ゴミとして処分することが可能です。家の外のゴミ出し場まで自分で運ばないといけないので、そこがクリアになればカンタンな方法です。

頻繁に買い換えられないソファ。購入後、後悔しないようにしっかり吟味してニーズにあった理想のソファを手に入れたいですね。