ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
部屋の片付けは「順番」がポイント!処分・収納・掃除の3ステップで片付け上手に

部屋の片付けは「順番」がポイント!処分・収納・掃除の3ステップで片付け上手に

部屋の片付け方がわからなくて、いつも散らかっていませんか? 片付ける順番を知れば、いつもキレイですっきりした部屋に。片付けのコツをマスターしましょう。

  • tama

部屋の片付けができない理由

何から手を付けていいかわからない

お部屋の片付けがなかなか進まないのはなぜなのでしょうか。

お部屋の片付けと一言に言っても、「処分」「整理」「掃除」など様々な工程が詰まっています。

それらの工程を一気に同時にやろうとするのではなく、一つ一つ着実に進めていくことが片付けのカギになります。

理由①必要品と不要品の仕分けができていない

必要品と不要品の仕分けができていない

部屋に不要なものがあふれていると、掃除をする時に物をどかす作業から始めなくてはならないので、やる気が無くなってしまいます。

また、不要なものも必要なものも、一緒くたにしていると、結局すべて捨てられず、ものがどんどんあふれてしまいます。

理由②何から手を付けていいかわからない

部屋の片付けができない理由

部屋をうまく片付けるには、何から手を付けるか、その順番が重要。

何を残せばいいか、何を捨てようか、どこにしまおうかといった3つのことを同時に考えてしまうと、「片付けるのに疲れた!」という気持ちになって、何もかも面倒になります。

部屋の片付けは「処分→収納→掃除」の順番で

部屋の片付けは「処分→収納→掃除」の順番で

最初は、不要なものを捨てるところから始めましょう。

ゴミや不用品の処分、次に収納や整頓、最後に掃除という手順を踏むのが一番効率的です。

【お部屋の片付け Step1】不要品の処分

モノの捨て方の順番

Syda Productions/Shutterstock.com

不要なものを捨てるにもコツがあり、捨てる順番を知れば、物を減らしやすくなります。

①迷わないゴミや不用品を捨てる

①迷わないゴミや不用品を捨てる

まず、処分するのに迷わないものを捨てましょう。不要なものはゴミ袋に直接入れて、すぐに捨てます。

とくに、家庭ゴミ、空き箱、なんとなく取っておいた紙袋などは、たまる一方なのでこの機会に処分しましょう。

もったいないといって取っておいてもまた増えるものなので、一度捨ててスッキリさせます。

②面倒な大型ゴミを捨てる

面倒な大型ごみを捨てる

布団、ソファー、本棚のような大きな不用品は、自治体で回収方法が決められているので、捨てるのに少し時間がかかります。

気持ちが「面倒くさい」に傾かないうちに、出来るだけ早く回収してもらいましょう。

③小物類は判断しやすいものから捨てる

小物類は判断しやすいものから捨てる

いよいよ小物類です。衣料品や本のように、必要か不要かの判断をしやすいものから始めましょう。

衣料品はしまいこんでいるものも含めて、一度全部出しましょう。一か所に出してみると、あまりの多さに驚くかと思います。

迷うものは段ボールにまとめて、迷わないものから処分します。衣料品は流行があるので、1年着なかったものは処分するなどのルールを決めるとスムーズになります。

④思い出のものは最後に

思い出のものは最後に

写真や日記のような思い出のものは、一番最後に整理してください。思い出のものは捨てるのが難しく、不要の判断もなかなかできません。

先に衣類や雑貨のような、処分しやすいものから手を付けるのもスムーズに片付けるコツです。

⑤それでも減らなかったら再検討

それでも減らなかったら再検討

不要なものを捨てても、まだものがあふれていて片付かない・・・と感じたら、迷った段ボールの中から再び不要か必要かの判断をしましょう。

こうして少しずつ、使っていないものを処分していくと、片付けやすくなります。

フリマアプリに出品するのも一つの手

フリマアプリに出品するのも一つの手

いらなくなった家具や家電、小物、衣類などを処分するのがもったいないと感じる人は、今人気のフリマアプリを使ってインターネット上に出品するというのも一つの手です。

あなたにとっての不要品を欲しがっている方がいるかもしれません。

場合よっては高い値段がついて売れることもあるかもしれないので、一度試してみるのもいいかもしれません。

【お部屋の片付け Step2】モノの収納・整頓

部屋の収納方法

Africa Studio/Shutterstock.com

不要なものが無くなったら、次は整頓です。ものを収納するコツは、ふさわしい場所に置くこと。

①使用頻度によって収納場所を変える

使用頻度によって収納場所を変える

洋服なら、毎日使うものはすぐ出しやすいクローゼット、たまにしか着ない服は、引き出しに入れましょう。
あまり奥に入れてしまうと、まったく着なくなってしまうので、取り出しやすい場所に置くようにします。

②収納してみて追加の処分を検討する

収納してみて追加の処分を検討する

収納が足りない、入りきらないから奥底に詰め込むしかない、という状態になったら、もう少しだけ処分しましょう。

迷っていたものを、さらに分けて減らします。いつか使うかもしれない・・・と思っているものは、だいたいは使いません。

サイズアウトの服も「痩せたら」と考えずに処分しましょう。痩せても流行遅れになっていたり、年齢的に似合わなくなっているかもしれません。

③収納スペースには余裕を持たせる

収納スペースには余裕を持たせる

不要品が無くなってスペースができたからといって、ギュウギュウに詰め込むと結局ガラクタが増えることになってしまいます。

収納は何かあれば入れる余裕があり、必要な時にはさっと取り出せる状態が理想です。

【お部屋の片付け Step3】片付いた部屋の維持

片付いた部屋を維持するには

Photographee.eu/Shutterstock.com

収納が終わって部屋が片付いたら、その状態をキープするように努めます。

①使用後は元の位置に戻す

使用後は元の場所にもどす

使ったものはきちんと元の場所に戻す習慣を身につけてましょう。

床やテーブルにモノを置くと、何となく収まりがいいので「後でいいか」という気持ちになります。

床やテーブルにモノを置かずに元あった場所に収納するようにしましょう。

②定期的なモノの処分

定期的なモノの処分

また放っておくとものは増え続けるため、定期的に処分し整頓をすることで、キレイな部屋をキープ出来ます。

1度徹底して片付けておけば、次からは衣類や小物の整頓だけで済むので面倒くさくなりにくいはず。

③頻繁に友人や知人を招待する

頻繁に友人を招待する

また、頻繁に部屋に友人や知人を招くと、片付けなくてはという心理が働きます。

週末に友人や知人を招くのも、部屋をキレイに保つコツ。招いた人が片付け上手な人であれば、ちょっと手伝ってもらって御馳走するのもひとつの手。

まとめ

ものが減れば、毎日の掃除が楽になるので、面倒くさい気持ちも軽減出来ますし、なにより片付いた部屋は気分も良いので、維持したいと思うはずですよ!

他にも収納のアイデアを活用するなら

片付けについてはこちらの記事もおすすめ
何をしまう? クローゼットの上段をうまく使えば、あなたも収納上手!
ウォールキャビネットがあれば、スマートな収納が叶う!
洗面所に棚が無い!みんなどうやって収納してるの?
道具をスッキリ整理したい人へ送る整理・収納法