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愛車を自分で洗うなら、揃えておきたい洗車グッズ
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愛車を自分で洗うなら、揃えておきたい洗車グッズ

冬場は機械におまかせだった洗車も、温かな春から初夏にかけてなら愛車を手洗いするのも気持ちの良いもの。洗車の手順に沿って、必要なグッズを紹介します。

  • 創文舎 hamo

洗車に必要な装備って?

洗車に必要な装備って?

Yuvares Suwanpamort/Shutterstock.com

手洗い洗車ではじめにするのは、車全体を水で洗い流し、砂やホコリを除去すること。砂やホコリが残ったまま洗車すると、シャンプーなどでスポンジ洗いする際、洗車キズがつく原因になってしまいます。

そんな大事な水洗いをする前に用意しておきたいのが、足元を水から守る長靴と、高圧洗浄機やホースリール。
夏場の洗車なら、素足にサンダルで行っても気持ちよいですが、やや肌寒さの残る時期は、長靴装備がおすすめ。スニーカーなどで洗車をすると靴の中までビショビショになるので注意してくださいね。

車に付いた砂やホコリは意外と頑固。サッと水で流したくらいでは取れないものが多いので、勢いよく水が噴射できる高圧洗浄機が一番のおすすめ。一台あれば、タイルや外壁など外回りの掃除に役立つので買っておいても損はありません。

しかし、一人暮らしの場合やマンション暮らしなら、それほどニーズはないかもしれません。金額的にもけっして安いものではないので、洗車だけのために購入するなら代用品としてホースリールでもOKです。

勢いこそ、高圧洗浄機ほどではありませんが、ストレートやシャワー、ジョウロなどさまざまな水流に切り替えることができ、ストレートなどを使うと、通常のホースに比べ勢いよく噴射することができます。

カーシャンプーに欠かせないグッズとは?

カーシャンプーに欠かせないグッズとは?

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水洗いが終わったら、次はシャンプーを使って愛車を洗いましょう。
シャンプー洗いで必要なのは、

●カーシャンプー
●バケツ
●スポンジ

カーシャンプーにも、高機能のものや、洗浄力重視のものなどいろいろありますが、もっとも基本的で大切なのは、「よく泡立つ」シャンプーであることです。

カーシャンプーの一番の目的は、車との摩擦抵抗を減らし、汚れを浮かすこと。どんなに機能性の高いシャンプーを使っても、泡立ちが悪いとスポンジでボディを擦った時にキズをつける恐れがあります。

シャンプーをよく泡立てるには、シャンプーを少し多めにバケツに入れ、勢いよく水を注ぎたっぷり泡を立てるように意識しましょう。スポンジは、ボディ用、足回り用、コーティング用としっかり使い分けるのがポイント。足回りを洗った後のスポンジでボディを洗うと、砂利やブレーキダストがボディに付き、キズの原因になることがあります。

ツヤを出すならコーティングがおすすめ

ツヤを出すならコーティングがおすすめ

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毎回洗車する度に行う必要はありませんが、3ヵ月に1回程度、時間のある時にはボディにツヤを出すコーティングをしてみてはいかがでしょうか?
ツヤを出す方法として、ワックスとコーティングの2つがありますが、どのような違いがあるのでしょう。

特徴・施工法

ワックス・・・「ろう」が主成分のものが多く、固形や液体、半練りのものがあります。洗車後水気を拭き取り、しっかり乾燥してから塗布する必要があります。
コーティング・・・フッ素系のものやポリマーコーティング、ガラスコーティングなど種類があります。濡れた状態のボディに塗布することができ、最後に拭き上げます。

効果の持続期間

ワックス・・・最長約2ヵ月程度。
コーティング・・・種類によりますが、最長で3年という製品もあります。

価格

ワックス・・・500円~1,500円程度。最高で5,000円位
コーティング・・・1,000円~3,000円。最高で9,000円位

価格的な違いは多少ありますが、施工の手間や効果を比べると、コーティングの方が少ない手間で長い効果を得ることができます。ワックスとは根本的に薬剤が違うため、仕上がり感が異なります。ワックスならではのツヤを求めるのでなければ、コーティングの方がカンタンに長い効果を実感できるので、洗車初心者にはおすすめです。

手洗い洗車を敬遠していた人も、一度やってみるとその達成感の高さから、手洗い洗車派になる人が多いそうです。毎回手洗いでなくても、グッズを揃えておけば、気が向いた時にいつでも自分で洗車ができます。ひと揃えガレージに置いて、カーライフの楽しみに加えてみてはいかがでしょうか。