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玄関は家の顔。たたきをピカピカにして運気を呼び込もう!

玄関は家の顔。たたきをピカピカにして運気を呼び込もう!

風水的にも重要といわれる家の玄関。すっきり片付いているだけでも、気持ち的に随分違いますが、たたきが汚れていると、せっかく片付いていても運気が下がってしまいそう。たたきもキレイに掃除して、幸運を招き入れましょう!

  • 創文舎 hamo

たたきが汚れていると運気が下がる?!

たたきが汚れていると運気が下がる?!

玄関は外と家とをつなぐ出入り口。人の往来と同時に運が出入りする場所だともいわれています。中国発祥の環境学「風水」でも、玄関は気の流れが出入りする大切な場所と位置付けられ、良い気が入ってくるよう環境を整えることが吉とされています。

風水で良いとされている玄関の条件はいくつかありますが、基本的には「広く、明るく、清潔」であることが第一条件だそうです。これらの条件は、風水的にはもちろん、そうでなくても、家の顔としていつでもキープしておきたい玄関の姿ではないでしょうか。

玄関の中でも、大部分を占めるのが「たたき」。靴を脱ぎ履きする土間のようなスペースを指します。今ではタイル張りや石張りなどが一般的ですが、昔のたたきは、土に石灰を混ぜ、にがりを加え、固めて作っていたそうです。3つの要素を合わせて作ることから漢字で「三和土」となったそうです。

風水では、たたきが汚れていたり、余計なものが置いてあると良い気が入ってこないといわれています。出していいのは、家族の人数分の履物と傘だけ。家によっては、たたきに自転車、ダンボール、古新聞などを置いてある場合もありますが、風水的にはNG。良い気が入ってくる妨げになるそうです。
たたきを掃除する前に、まずは、余計なものを片付け、たたきの上を空っぽにしてから取り掛かりましょう。

たたきの素材別掃除の仕方

たたきの素材別掃除の仕方

たたきの上を片付けたら、まずは、ゴミや砂埃などを掃き出しましょう。ほうきやちりとりを使って取り除いても、掃除機を使用してもOK。掃除機を使う場合は、ノズルの先端に厚めのチラシなどを巻き付け、簡易的な使い捨てノズルにすると掃除機の汚れも気になりません。ただし、たたきの上の汚れが乾燥していることを確認してから吸い込むようにしましょう。濡れた状態で吸い込むと掃除機の故障の原因になることがあります。

玄関のたたきには大きく分けて2つの種類があります。タイル張りなどでできている、表面がツルツルとしたタイプと、石やコンクリートなどでできている表面がザラザラとしたタイプ。たたきの掃除は、この2つのタイプで大きな違いがあります。

ツルツルタイプ

スプレーボトルに500mlの水を入れ、大さじ1杯の重曹を入れます。よく溶かしたら、たたきにスプレーし雑巾で拭いていきます。拭き跡は乾燥するとそのまま残ってしまうので、一気に広範囲を拭かずに、少しずつスペースを分けて雑巾がけをし、終わったところはすぐに水拭きするとキレイに仕上がります。最後にマイクロファイバークロスなどで乾拭きすれば終了です。重曹拭きで取れなかった汚れは、水で濡らしたメラミンスポンジで擦ってみましょう。頑固な汚れは、重曹水で浮かせてから擦ると効果的です。

ザラザラタイプ

表面に細かなデコボコがあると、雑巾などの布類は引っかかってしまうので、デッキブラシや洗車用のブラシなど硬めの素材でできたブラシを用意します。
たたきの表面を水で濡らし、ブラシを使って、溝に溜まった汚れを掻き出すようにブラッシングしていきます。仕上げに、水ですすげば掃除は完了です。

玄関の汚れを防ぐ予防策

玄関の汚れを防ぐ予防策

たたきが汚れる原因は、外から帰ってくる靴についてくる土や泥汚れ。できるだけ、外でこれらの汚れを落とすようにしておけば、たたきが汚れるのを防ぐことができます。

玄関に入る前に、汚れを取るマットを設置したり、雨の日などは出かける前に、たたきにダンボールを敷いておくと、汚れを片付けるのがラクになります。
家族全員が、玄関をキレイにすることを意識して、脱いだ靴を出しっぱなしにせず、家に入る前に靴の汚れを落とす習慣をつければ、玄関の掃除の頻度も少なくて済みそうですね。

よい運気はキレイな玄関から。たたきがキレイになったら、運気がアップする小物をインテリアに加えると、ますます素敵な玄関になりそうですね。