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最小限の掃除でキレイをキープ! 男の部屋のスッキリテクニック

最小限の掃除でキレイをキープ! 男の部屋のスッキリテクニック

毎日の忙しさに身を任せていると、おざなりになりがちな掃除。コツさえ知っておけば、ほんの少し気をつけるだけで部屋はいつでもスマートに。

  • 創文舎 hamo

運が悪いのは部屋のせい?!

運が悪いのは部屋のせい?!

仕事やプライベートが忙しいと、なかなかゆっくり片付けている時間もなく、ついつい部屋は散らかりっ放し。朝、仕事に行かなきゃならないのに、鍵が見つからず、やっと職場につく頃には残念ながらすでに遅刻。上司に遅刻をどやされ、ブルーな気持ちで仕事をしたらミス連発でさらにドツボ・・・。

今日は運が悪い。

本当にそうでしょうか?
事の発端は、散らかった部屋。部屋がスッキリ片付いてさえいれば、遅刻することはなかったかもしれません。

ことわざにある「風が吹けば桶屋が儲かる」と同じように、「部屋が散らかれば仕事でミスをする」。一見、なんの因果関係もない事象のようでも、環境が人に与える影響はことのほか大きいもの。水と土のよい土壌で育った木と、乾いて痩せた土地で育った木に違いがあるように、キレイに掃除をした快適な環境で過ごすビジネスマンの方が、仕事がデキて女性にモテても何ら不思議はありません。
運が悪いと嘆くより、部屋の掃除を実践することで福がやってくるかもしれません。

掃除のモチベーションを上げる断捨離の極意

掃除のモチベーションを上げる断捨離の極意

部屋を掃除しようと思っても、どこから手をつけていいかわからない。
そんな人におすすめなのが「必要なもの」と「必要でないもの」を仕分ける断捨離です。
散らかった部屋を作っている、大きな原因は「不要なもの」。必要最低限のもので暮らしている部屋が散らかっているということは、まずあり得ません。今すぐ、ゴミ袋を持ち、部屋の中にある不要なものを捨てていきましょう。

断捨離のポイント

●ちまちまやらず、一気に短期間でやる
●収納のリミットを決め、超えるものは捨てる
●捨てる決心がつかないものは一定期間別の場所に保管する

時間をかけて断捨離をすると中途半端になりやすく、いつが終わりかわからなくなり、また新たに不要なものが溜まっていってしまいます。できれば、その日のうちに一気に終わらせるのが理想ですが、難しい場合は、カテゴリーや部屋ごとに分け、日を変えてカテゴリー毎に終わらせるようしましょう。

また、必要と判断しても収納する場所がなければ片付きません。必要な分量に上限を決め、はみ出た分は捨てるというルールを設けるのも一つの手段。使う可能性を感じて捨てられないものは、別の場所で保管し、一定期間使うことがなければ捨てるようにするとよいでしょう。

不要なものがなくなり、部屋がスッキリしてくると、掃除へのモチベーションも高まってくるはず。終わらないゴールを目指すのはつらいものですが、目的を捉えることができれば、あともうひと踏ん張りです。

キレイのコツは日々の掃除習慣

キレイのコツは日々の掃除習慣

部屋を片付けて、掃除機をかけたら部屋掃除は完璧! といいたいところですが、水回りや棚の上などはどうなっているでしょうか・・・。

溜めると辛い水回りの掃除。溜めずにこまめに行うには、「いつかやる」ではなく「使い終わったら必ずやる」と決めて習慣化することが大切です。キッチンや洗面所、トイレなど、使う度にササッと拭いたり、スポンジでぐるりと水洗いするだけでも、汚れの溜まり方はまったく違います。
棚の上のホコリも、気がついた時にすぐに対処できるよう、見えるところにハンディモップなどを置いておけば、即座に拭き取ることができます。

加えて、部屋の拭き掃除や洗剤を使った掃除など、しっかり掃除する日を定期的に決めて行えば、日常的に部屋が汚れる心配はありませんね。

「不要なものは必ず捨てる」というルールを徹底し、部屋の掃除のサイクルをルーティーンにできれば、汚い部屋とはサヨナラできそうですね。キレイで快適に過ごせる部屋には、きっと幸運がやってくるはずです!