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心機一転! 部屋を片付ければ気分も上がる
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心機一転! 部屋を片付ければ気分も上がる

一人暮らしを始めて数ヵ月。部屋の汚れが気になってきた人は、片付けのコツを覚えて、住み始めた頃のきれいな部屋に戻してみませんか?

  • 創文舎 arisa_125

部屋がきれいだと運気もアップ!

部屋がきれいだと運気もアップ!

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この春から一人暮らしを始めたものの、気がつけば家の中はごちゃごちゃ、片付けようにも、どこから手をつけていいかわからないという人も多いのではないでしょうか? そのまま放置するとホコリが溜まるだけでなく、カビも発生し、最悪の場合は健康被害を引き起こしてしまいます。

生活の基盤となる家は、明日への英気を養う場所です。疲れて帰ってきて、くつろぐスペースがないほど汚れていては、気が休まらないどころが、逆にストレスが溜まってしまうかもしれません。

自分では気が付きませんが、生活環境は住む人の心と身体にさまざまな変化をもたらすもの。「部屋をきれいにすると運気が上がる」といわれるのも、汚かった部屋がすっきりすることで、気持ちが前向きになったり、悩みごとの解決策がひらめいたりするからです。

手遅れにならないうちに、部屋の片付けに取り組みましょう。ポイントさえ押さえれば、それほど時間もかからないはず。きれいな状態を維持するための、ヒケツも紹介します。

片付け上手は、生き方上手!?

整理整頓が上手な人は、人間関係も、仕事も、人間関係もうまくいくってホント!? 部屋の状態は心を映す鏡です。 少なくとも、片付いている部屋の持ち主は、すっきりした心と頭を使って物事を解決するすべは身についているはずです。

片付け上手は、生き方上手!?

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片付けることのメリット

散らかった部屋は、その人の心の状態を表しているといわれます。部屋が汚れている人は、人間関係や将来のことなどで悩んでいませんか? そんな時、部屋を片付けると、道が開けるかもしれませんよ。

①頭と心の中がすっきりする・・・部屋が片付けいた後はもちろん、片付けている過程でも、頭や心の中も少しずつすっきりしてきます。悩みごとを前向きに解決しようとする意欲がわいてきます。
②気分が晴れ晴れする・・・部屋がきれいになると、日頃のストレスも吹き飛び、爽快感が味わえます。心機一転、新しいことを始めたくなるのも片付け効果です。
③集中力が高まる・・・部屋がぐちゃぐちゃだと、気が散って物事に集中できません。部屋や机回りをきれいにすれば、勉強や仕事にもやる気が出るはずです。

部屋を片付ける3つの約束

1.片付けの基本は「捨てる」

まずは部屋に散らかっている不用品やゴミを捨てましょう。その部屋に住んで日が浅い人は目につくゴミを捨てるだけでかなりきれいになると思いますが、その状態が長く続いている人は、モノや洋服なども増えているはずです。

「いるもの」「いらないもの」「迷っているもの」を分けるための箱を3つ用意し、その中にどんどん入れてきましょう。箱があるのとないのでは、決断のスピードが違ってきます。時間をかけずに片付けたい人は、必ず箱を用意すること。なお、本気で部屋をきれいにしたいと思うなら、何年も着ていない服や使っていないものは、思い切って「いらないもの」へ。押し入れ、クローゼット、ラックなど、家の収納スペースにしまえるくらいの量まで減らすことが肝心です。

最後に、今一度「迷っているもの」の箱をチェックし、残すか残さないかふるいにかけ、本当に捨てられないものだけ選んでください。思い出がつまったものはなかなか捨てられませんが、しまっておいて存在を忘れてしまうより、写真に撮って飾っておいた方が、価値があるという考え方もあります。

1.片付けの基本は「捨てる」

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2.上手に収納する

捨てる作業だけで、かなりエネルギーを使いますが、片付けはここからが本番です。「いるもの」として分別されたものは、それぞれ収納する場所を決めてしまいます。大切なのは、決めたら必ずその場所にしまうこと。一時的に、違うところに置いたままでは、また同じように部屋が散らかってしまいます。クローゼットや押し入れにラックを置いたり、仕切りをつけるなどして、収納しやすくする工夫も大切です。たとえば、ベッドの下や戸棚の上などの空きスペースに収納ボックスを用意し、収納場所を増やすのも「置きっぱなし」を防ぐ手段の1つです。

3.きれいな状態をキープする

片付けが苦手な人にとって難しいのは、片付けた後の状態をキープすること。せっかくきれいにしたのに、元の状態に戻っては意味がありません。そうならないためにも、次の3つはぜひ守りましょう。

①ゴミはゴミ箱に捨てる・・・パンやお菓子の袋、総菜が入っていたフードパック、不用なDMなど、本来はゴミ箱に捨てなければならないものを、テーブルの上などに置きっぱなしにしていませんか? 処分しなければならないものやいらないものは、ゴミ箱に捨てる習慣をつけること。
②元の場所に戻す・・・「しまうのが面倒で」という気持ちもわかりますが、しまうのにそんなに時間はかからないはず。そう考えて、使ったものは定位置にしまう習慣をつけましょう。また、洋服も同じです。ソファの上や椅子にコートなどをかけたりしないこと。後で定位置に戻そうと思っても、結局そのままになってしまいます。とくに帰宅後は着替えるのが面倒でそのまま椅子に座ってしまいたくなりますが、衣類も、バッグもまずは決められたところに収納してからくつろぎましょう。
③ものを増やさない・・・「欲しい!」と思って買う前に、本当にそれが必要か考えましょう。衝動で買って不用品を増やしてしまうのは元の木阿弥です。

きれいな部屋をキープするためには、定期的な掃除も必要です。ただ、あれもこれもと欲張っては長続きしません。週1回でもいいので、簡単に掃除機をかけてホコリやゴミを取り除きましょう。